焦げない!みりん干しの焼き方

【おかず・酒の肴】焦げないみりん干しの焼き方を伝授!真っ黒焦げを回避する必殺『余熱焼き』とは?

必殺!『余熱焼き』

魚のみりん干し、真っ黒に焦がした
ことがありませんか?

佐藤です。

今回は、
「焦がさずに焼ける、みりん干し
の焼き方」を伝授します。

秋は、焼き魚にすると美味しい
旬の魚がたくさん出てきます。

で、その焼き魚。ついつい焦がして
しまうこともあると思います。

これ、生からそのまま焼く塩焼き
なら焦がしてもまだ何とか食べられる。
(度合いによりますが…)

これが「みりん干し」だと
”焦がしても”では、すまされない…

ちょっと”焦げた”と思った時は
通り越して墨になっている。

食べられたものではありません。

こんな失敗は避けたいですよね。

みりん干しやつけ焼き、味噌漬け
といった焼き魚は、調味料で味付け
するので、非常に焦げやすい…

特にみりん、砂糖、醤油、味噌の量が
多いと焦げやすい。

ですから、ちょっと焦げたと思う
程度の時には、すでに真っ黒こげ。

火加減、焼き加減がけっこう難しい
料理の1つなのです。

普通の考え方でいけば、
「弱火で焼けばいい」となりますが、
これ弱火でも、焦げることがある。

では、どうすれば焦げずに綺麗に
上手く焼けるのか?

そこで、
今回は「みりん干し」をグリルで焼く
ときの、

「焦ごさない焼き方」を伝授!

焦げないように焼く方法、それは…

『余熱焼き』。

弱火である程度焼いたら、火を止める。

そして、グリルの中の余熱を使い、
魚の中心まで熱を通す。

最後に
もう一度火を付けて「仕上げ焼き」、
美味しそうな焼き目を付ける。

焼き続けるのではなく、途中で火を
止め、『余熱焼き』することで、
真っ黒焦げを防ぐことができるのですね。

そして、
抜群の焼き加減で綺麗に焼けて、
美味しく食べることができる…

これ、調味料で味付けした焼き魚に
共通して使える方法です。

お店で焼く時は、専用グリルで焼いて
ましたから、細かな火加減や火から
近づけたり離したりで微調整ができます。

ですが、家庭ではその微調整ができない。

特に火から”近づける”、”離す”ができ
ないので、弱火でも脂分が多い魚は
すぐ焦げる…

そこで、必殺「余熱焼き」を使うように
なったのです。

この技を使うようになって、家でも
絶妙の焼き加減のみりん干しが美味しく
食べれるようになりました。

これ、あなたにも簡単にできますよ。

詳しい『余熱焼き』の方法を焦げ
やすい”鯖のみりん干し”を使って
説明します。
↓↓↓

 


1、みりん干しは通常、皮を下、身を上にして盛るので、片面焼き
グリルの場合は、皮側⇒身側の順で焼きます。
ですから、焼き始めは、皮を上に向けておきます。

両面焼きグリルの場合は、盛り付ける状態と同じにするので、
皮下、身上にしておき、焼き始めます。

 


2、火を付け、最小の弱火にします。
両面焼きは、約6分。片面焼きは皮側をまず約4分焼きます。
(焼時間は目安。みりん干しの種類、大きさ、厚みで変ります)

 


3、片面焼きは、皮側を約4分焼いたら裏返して3分焼きます。
その後、どちらも火を止めます。

グリルの中で約2分”余熱”焼き。
ここで中まで熱を通します。
(厚みがある魚なら”3分”くらい余熱焼きして下さい)

 


4、2分後、再び火を付け中火の弱にして、1分焼きます。
ここから、少し焼目をつける作業。

表側(身)に薄っすら焼き目が付けば出来上がり!
(皮は脂分が多いので焦げやすいです)

 


5、長平皿に盛って完成です。
(大根おろしと食べると美味しいです)

みりん干しは、とにかく焦げやすい…

ですから、「余熱焼き」の技を使って
中まで熱を通したのち、仕上げに
軽く焼き目をつける。

この方法なら、真っ黒こげになること
なく綺麗に焼けます。

是非、覚えてやってみて下さい。

 

 

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