子供の頃に戻れる懐かしい味…
佐藤 周生です。
今回は、「カニかまをおかず料理にする方法」を伝授します。
『オーロラソース』をご存知ですか?
多分、知っていると思いますが、マヨネーズとケチャップを混ぜ合わせたソースですよね。
「オーロラ」は、フランス語で、「明け方」という意味。
日本語でいうと「曙(あけぼの)」です。
「オーロラソース」のオレンジがかった桃色が、その曙のように見えることから付いた名前。
で、その「オーロラソース」…
例えば、揚げ物料理に付けながら食べると結構美味しい。
コロッケ、豚カツ、チキンカツなど。
白身魚、海老、カキなどの海鮮のフライ物にもよく合います。
そもそも、本来の「オーロラソース」というのは、ホワイトソースにペースト状にしたトマトとバター加えて作るソース。
実は、ケチャップを使わないのです。
おそらく、ずぼらな日本人がマヨネーズにケチャップを加えて簡単に作ったのでしょう。
そんなおいしい「オーロラソース」、私、小学4年生頃、何にでも「オーロラソース」つけて食べてました。
コロッケ、鶏の唐揚げ、目玉焼き…
これらの料理なら、まだ美味しく食べられます。
しかし、私はサラダや焼魚にもたっぷり付けて食べてました。
何でもかんでも「オーロラソース味」…
小学4年の私がその味にのめり込んでしまったのは、やはり子どもが好きな味だったからだと思うのです。
だから、今考えるとなんとなく「懐かしい味」…
そんな、ちょっと子供の頃の感覚に戻れる「オーロラソース」を使った料理がこれ…
「カニかまのピカタ焼 オーロラソース」
カニかまぼこに玉子と片栗粉の衣を絡ませ、フライパンでささっと焼いて、「オーロラソース」と混ぜる…
(※カニカマはできるだけ添加物が少ないものを。できれば無添加)
たったこれだけの簡単料理です。
これ、サラダといっしょに食べるとさっぱりしてすごく食べやすい。
なので、レタスやタマネギ・ベビーリーフなどを合わせた簡単なサラダの上にオーロラソースを絡めたカニかまのせるのがおすすめ。
で、実は業務スーパーなどに行くと「オーロラソース」って市販で売ってる。
瓶詰みたいなタイプです。
市販されているくらいみんな好きなソースってことですね。
でも私のおすすめは、もちろん手作りの「オーロラソース」。
といってもマヨネーズとケッチャプ混ぜるだけ…
カンタン過ぎるレシピ見て下さい!
↓↓
【材料】 (1人前)
カニかまぼこ(大サイズ)…5本(100g)(できれば無添加)
油…小さじ2杯(10cc)
片栗粉…少量
乾燥パセリ…少々
サラダ…適量(ベビーリーフ、スプラウト、玉ねぎ、人参など)
ミニトマト…5コ
【カニカマ衣(ピカタ衣)】
卵…1個
水溶き片栗粉…10cc
(片栗粉5gと水5cc)
【オーロラソース】
マヨネーズ…大さじ1杯(14g)
ケチャップ…大さじ1杯(18g)

※画像はベビーリーフと玉ねぎと人参を合わせたサラダです。

ボウルにケチャップ(大1杯(18g))、マヨネーズ (大1杯(14g))を入れ、よく混ぜておきます。
※少しコショウを加えて辛みが入ると味が引き締まります。

ボウルに片栗粉(小さじ1杯)と水(小さじ1杯)を入れて混ぜ、卵も加えてさらに混ぜておきます。

※本物のカニ身のような形のカニかまを使いました。

フライパンを中火かけ、油(小2)を敷いて30秒熱したら弱火に。
ピカタ衣をカニかまに絡めて焼きます。

(残りそうな場合は、スプーンで少量づつ焼いているカニかまにかけて、できるだけ使い切って下さい。)


焼いたカニかま1つ1つに「オーロラソース」をたっぷり絡め、
サラダの上にのせます。
盛り方はカニかまの形やサイズで変えて下さい。中心に固めて盛ってもOK!

オーロラソースは濃い味なので「おかず」向きですが、サラダと絡めて食べるとさっぱり味になり、酒の肴にもなります。
そして、本物のカニを使えば、もっと美味しいのですが、高価なものですから今回は「カニカマ」で代用してます。
できれば、無添加のカニカマを使って下さい。
おすすめは⇒こちら
是非、作ってみて下さい!
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