夏野菜の胡麻ダレ冷やっこ

【副菜・酒の肴】小さく角切り&塩もみした茄子と胡瓜を豆腐にのせ、手作り簡単「胡麻ダレ」をかけるだけ!濃厚胡麻ダレでしっかり味付け!夏野菜の軽い歯応え食感が冷奴の美味しさを引き立てます!

【豆腐は”生”ではありません「○○」です…】

健幸料理家・健幸アドバイザー 佐藤周生です。

今回は「夏の定番料理を消化負担の軽減になる一品に仕上げる方法」を伝授します。

定番「冷やっこ」が美味しく感じる季節になりましたね。

この夏の定番とも言える食品…

豆腐というのは、そのまま食べられるので、何となく刺身などと同じ”生の食品(料理)”のように感じますが、

まぎれもなく「加熱食品」です。

大豆を蒸して潰し、搾り出した豆乳に苦汁(にがり)加えて、型に流し込んで固める。

豆腐は大豆を加熱して作るため、加熱食品になるわけです。

なので、野菜や果物のような”生”ではないので、健康な食事に欠かせない「酵素」を摂ることはできません。

もちろん、大豆が原料の豆腐は植物性のたんぱく質を多く含むため、非常に体に良いです。

私たちの体は、食事から摂ったたんぱく質を元に、体内で新たなたんぱく質を作り出せるのですが、

植物性たんぱく質はその原料として再利用されやすいんですね。

だから、豆腐(大豆)は、すごく体に良いたんぱく質になると。

そのように、豆腐はたんぱく源としては素晴らしいのですが、酵素が摂れないという点では健康食としてデメリット。

酵素が摂れない=消化の大きな負担になる…
※詳しくはこちら↓

ですから、

豆腐を食べる時は、酵素が摂れる一品を増やす…

または、豆腐に酵素が摂れる食材をプラスした料理に仕上げることが望ましいです。

酵素が摂れるのは食材(食品)は、「生野菜」「生果物」「発酵食品」。

これらを加えてあげれば、消化負担を軽減できる料理になるってことです

そこで!

今回のおすすめ『夏野菜の胡麻ダレ冷やっこ』

絹ごし豆腐に小さめに角切りし、塩もみした胡瓜・茄子をのせ、濃厚胡麻ダレをかけるだけのアレンジ冷やっこです。

胡瓜と茄子は塩もみするので、生のままの強い歯応え食感ではなく、程よい歯応え食感なので豆腐のやわらか食感にアクセントを与えてくれて食べやすい!

そして、濃厚な風味の胡麻ダレで豆腐の水っぽさを抑え、しょう油で食べる冷奴とはまた違った美味しさを楽しむことができます。

胡麻ダレは、ほぼどんな料理にも合いますが、特に豆腐のような素材に味の無い食品と相性抜群です。

そして、胡瓜と茄子は生野菜…酵素が摂れるので、

冷やっこを消化負担を軽減できる健康一品に仕上げることができます。

このように「生野菜をちょっと加える」という簡単なアレンジで、定番料理でも消化負担を抑えた料理にできるってことです。

で、『夏野菜の胡麻ダレ冷やっこ』の味のイメージは、「胡麻ドレッシングをかけた豆腐サラダ」。

豆腐サラダを食べたことがあれば、何となく美味しさを想像して頂けると思います。

あと…定番の冷やっこといえば、刻みネギがテッパンですが、

『夏野菜の胡麻ダレ冷やっこ』では、赤白のコントラストが美しい赤玉ねぎを刻みネギの代わりに加えています。(なければ、通常の玉ねぎのでもOK)

なので、豆腐の白、胡瓜の緑、茄子の黒と合わさり、彩りも非常に綺麗です!

レシピ見て下さい!
↓↓

【材料】(1人前)分量備考
絹ごし豆腐1/2丁(175~200g)1丁350~400g
胡瓜(大)1/6本(25g)
長茄子(中)1/6本(25g)
※赤玉ねぎ1/16コ(10g)※通常の「玉ねぎ」
でもOK
1つまみ
【胡麻ダレ】(2人前)分量備考
すり胡麻大さじ1杯と小さじ1杯
マヨネーズ大さじ1杯(14g)
みりん小さじ2杯
小さじ1/2杯
濃口しょう油小さじ1/2杯
麦みそ小さじ1杯(6g)

1、【胡麻ダレ】(2人前《2回分》)を作ります。

ボウルにすり胡麻(大1と小1)、マヨネーズ(大1)、みりん(小2)、酢(小1/2)、濃口しょう油(小1/2)、麦みそ(小1)を合わせ、よく混ぜたら出来上がり。

冷蔵庫で冷やしておきます。


2、茄子(1/6本)は5mm幅の角切りにします。

3、胡瓜(1/6本)も5mm幅の角切りにします。

4、茄子と胡瓜をボウルに入れ、塩(1つまみ)を加えて全体に絡め、10分置きます。

5、赤玉ねぎ(1/16コ)は、3~4mmの粗みじん切りにし、

ボウルなどに入れて冷蔵庫で冷やしておきます。

6、(4、)は10分後、手で水分を搾り出します。
(※強く搾り過ぎない)

7、絹ごし豆腐は、半分に切ります。

8、中鉢(深鉢)に絹ごし豆腐を盛り、(6、)を小高く盛り、胡麻ダレをかけます。(半量)

9、天に赤玉ねぎをのせて完成です!

キャベツ、セロリ、レタス、トマトなどの野菜でも代用できます。

赤玉ねぎの代わりに夏が旬の茗荷(みょうが)を使ってもいいですね。

それと…

塩もみが面倒なら省いてもかまいません。

そうすれば、好きな野菜を切ってのせるだけ。

さらに簡単に作れます。

何より、加熱料理に生野菜を加えれば、酵素が摂れて消化負担を軽減することができます!
(塩もみしても酵素は摂れます。)

是非、作ってみて下さい。

【危険】日本は現在、食料危機である…

濃縮還元ジュースの正体

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