玉ねぎ丸ごと!?「春鍋」
佐藤 周生です。
今回の「春野菜の簡単鍋」は、
「しらすと新玉ねぎと筍のあっさりしょうが鍋」です。
この「鍋」、しらす、たけのこ、春の定番食材を使い、さらにこの時期になると、野菜コーナーに並ぶ”新玉ねぎ”も丸ごと1個使います。
茶色い皮の玉ねぎは、1ヶ月ほど寝かせて乾燥させ出荷されますが、”新玉ねぎ”は、収穫後すぐに出荷するので茶色い皮の玉ねぎに比べ、水分が多く辛味より甘味を強く感じます。
なので、サラダなど生で食べるのに向いてますが、今回はこの甘みを活かしあえて「鍋」に。
白菜やキャベツなどボリュームを出す葉野菜を使ってない「鍋」なので、”新玉ねぎ”をたっぷりと1個分入れてあります。
これに切り昆布、筍、水菜、そして”しらす”も加えた、「春食材」具だくさんの鍋です。
出汁は、前回記事で説明の、
「出汁12:みりん1:淡口しょう油1」の鍋出し。
さらに生姜を加えてあっさりの出汁で食べられます。
新玉ねぎの甘味も出汁に解け出て自然の甘味で濃厚な味に。
焚きながら、切りながら作っていく「鍋」なので、かなり時短で完成できますね。
「鍋」でなく汁物として作ってOK。
具だくさんの汁物になります。
若干使った食材が異なりますが、お店でも作ったことがあり、初春のおすすめとしてメニューにのせたことがあります。
”バカ売れ”とまではいきませんでしたが、食べて下さったお客さんにはかなり好評でした。
そのレシピを今から伝授します!
↓↓
【材料】(1人前)
しらす…10g
(ちりめんジャコでもOK)
新玉ねぎ…1個(200g)
茹で生切り昆布…20g
(乾燥切り昆布を水で戻してOK)(無ければワカメで代用可能)
ゆでたけのこ…小1本(100g)
おろししょうが…5g
《鍋出汁》
(出汁12:みりん1:淡口しょう油1の割合)
水…420cc
みりん…35cc(大さじ2杯+小さじ1杯)
淡口しょう油…35cc(大さじ2杯+小さじ1杯)
粉カツオ…2g(3本指で1つまみ)

縦4等分に切ります。

強火にかけ、切った新玉ねぎを入れます。
沸騰したら弱火にして焚きます。

縦2等分に切り、1/2本分の下部分を5mm幅で2~3枚にスライスし、残りの上部分を縦に5mm幅で切ります。(4~5枚)

弱火のまま7~8分焚きます。



30秒ほど焚いたら火を止め出来上がりです!
新玉ネギ、筍を買い揃え作ってみて下さい。
生姜を加えたあっさり出汁で食べれます。
新玉ねぎの甘味が出汁に解け出すのでみりんの甘味プラス自然の甘味で濃厚な鍋出し汁に。
焚きながら、切って入れます。
この繰り返しで作っていくのでかなり時短で完成できますね。
是非!作ってみて下さい!
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