上手な照り焼きの”コツ”
佐藤です。
”照り焼き”を上手に作る”コツ”を伝授します。
フライパンでぶりの照り焼き、鶏肉の照り焼き、なぜか上手くできない、おいしそうに見えない、イマイチおいしくない…
こんな時があると思います。
が、この”コツ”さえ覚えてしまえば、これから先、あなたは魚や肉の『照り焼き』が必ず上手く作れるようになります。
特にフライパンを使う時に有効な”コツ”です。
その”コツ”とは…
『油をしっかり洗い流す!』です。
魚、肉など焼いた時に出る”油”。
これが残っているとタレが材料に上手くからまず、油のせいでタレが分離します。
食べた時も油でギトギトおいしくないわけです。
そこで、この”油”を材料に熱湯をかけてすすいで綺麗に流してしまうんです。
焼いてすぐ”タレ”でからめるのではなく、
「熱湯ですすぐ」という作業をワンクッションいれるだけで、タレが上手くからんでできあがりがきれいでおいしくなります。
今回の料理は、
「鶏もも肉のくわ焼き」
簡単にいうと鶏の照り焼きですが…
くわ焼きとは?
昔、農民が畑を耕す時に使う”桑(くわ)”で食材を焼いて食べたと言われている料理です。
和食では、鴨肉を使ってこの料理を作ります。
鴨肉にスジ切りをするのですが、その形が”桑”の形に似ているから”くわ焼き”というようになったという説もあります。
あなたも必ず一度は食べたことがある魚や肉の美味い”照り焼き”料理。
それがあなたにも作れます。
「鶏もも肉のくわ焼き」のレシピで”コツ”を詳しく説明していきます!
↓↓
【材料】(1人前)
鶏もも肉…1枚(250cc)
片栗粉…適量
粉山椒…少々
サラダ油…15cc
付け合せ用サラダ…適量
【くわ焼きタレ】
清酒…大さじ3杯(45cc)
濃口しょう油…大さじ1杯(15cc)
みりん…大さじ2杯半(38cc)


包丁を斜めにしてそぎ切りにします。
平たく大きく切るイメージです。

(この形が”桑(くわ)”のように見えるので「くわ焼き」です)

余分な粉は、はたいて落とします。


サラダ油を全体に広げてフライパンが熱くなったら、(4、)をくっ付かないように入れます。
皮を下にして入れます。
(粉を付けてるので分かりにくいですが皮から焼いていきます)

反対側も同じように焼きます。

すすいで湯を捨てます。
これを2~3回繰り返してしっかり油を落とします。




フライパンに残っているタレも全部鶏肉にかけ、粉山椒をかけたら完成です!
『熱湯ですすいで”油”をしっかり落とす!』
これ、やるだけできれいな照り焼きができます!
是非!
「鶏もも肉のくわ焼き」作ってみてください!
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