「どんな形の食材にも対応する 「ピーラー皮剥きの”コツ”」」
佐藤です。
今回も、ピーラーで食材の皮をスムーズに速く方法です。
人参のように真っ直ぐの野菜の皮は、比較的剥きやすいのですが、
じゃが芋など丸い、またはゴツゴツした食材の皮は剥きにくいものです。
「ピーラー使うから速く剥けるはずなの
に時間がかかってイライラしてくる・・・」
ピーラーも他の器具同様、使い方を間違うとかえって遅くなったりなります。
これがストレスになることも・・・
が、
これも、前回の人参の剥き方と同様、ちょっとした”コツ”をマスターして
おけば、スイスイとストレスフリーで食材の皮を剥くことができます。
そして速く剥けるので、調理時間も短縮でき、早く晩飯にありつけます。
今回は、
「大、小、ツルツル、ゴツゴツ、どんな形の食材にも
対応できるピーラー皮剥きの方法、”コツ”」
を伝授します。
じゃが芋ってよく使う食材だと思いますので、じゃが芋で詳しく説明します。
私、この剥き方の説明をまとめながら、
無意識でやっていたスイスイ皮が剥ける”コツ”に気付きました。
この”コツ”、やり方も加えた説明見ておいてください。
↓↓

前回の人参と同様、 じゃが芋を少し前に押し出した形で握ります。
親指は、じゃが芋の上側からおさえ、
母子球(親指下部分)と他の指4本でしっかり固定します。
(このじゃが芋は比較的ツルッとして皮が剥きやすく、握りやすい形を
していますが、ゴツゴツした握りにくい形のじゃが芋、その他の
野菜の場合は、しっかり固定できる指の向きや形で握ってください、
あなたにしっくりくる握り方、固定しやすい握り方が必ずありますので)

じゃが芋など側面が丸くなっている野菜は、その側面に
沿うようにピーラーを動かすと剥きやすくなります。
で、力(りき)まずにピーラーを動かします。
ピーラーの向き(角度)をじゃが芋と平行に向けるのではなく、
じゃが芋と直角に近い向き(角度)にすると、力まずに剥けます。
(皮がちゃんと切れるピーラーの刃の角度に調節し、
手で握る部分の角度をできるだけ直角に近い形にして剥きます)
力まないのが”コツ”です。ゴツゴツしたじゃが芋は
特に、力むほど引っかかって剥きにくくなります。

剥く位置は必ず同じ位置、側面一番外側(写真で言えば一番高い位置)を剥きます。
なので、ピーラーはその位置で上下に動かすだけ、
じゃが芋を回して剥く位置を変えることになります。

じゃが芋を横向きに握り固定。剥く部分が飛び出した形で握ります。

上の写真は、親指を上に置いた握り方、下の写真はボールを
上から掴むような形で握っています。掴みやすい握り方でやってください。
(写真のように腐敗した皮の部分は、剥き取ってください。
または、後で包丁で切り落としてもOK)


5本指で軽く挟む感じで持ちます。
こうすることで力まずに剥くことででき、スムーズに皮が剥けます。

押し出した形でしっかり固定して握ります。

握って、ピーラーが動かしやすいようにしています。
小さいサイズの場合はこの握り方で試してみてください。
大事な”コツ”は、「力(りき)まない」です。
力が入ると、剥きにくくなります。
はじめはやりにくいと感じるかもしれませんが
慣れるとこの方法が一番早いです。
是非!試してみてください。
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