”臭いだけ”と思ってませんか?
佐藤です。
今回は、
「にんにくたっぷりの煮込み料理」を伝授します。
「ニンニクは臭い!」
と敬遠される方も多いと思います。
私の親父もその一人。
キムチにはニンニクが入っていますが私が健康のためにキムチを食べているだけで
「臭い、臭い」と文句を言います。
ですが、勿体無いです”ニンニク”を食べないのは…
「くさい!」イメージが先走って物凄い健康効果があることを知らない方が多いように思います。
うちの親父もそうなのですが…
その健康効果をザックリ挙げると、
ガンの予防、
アトピーの緩和、
膵臓活性化、
糖尿病予防、
風邪の予防、
食中毒の予防
などなど、様々な効果があります。
これは、ニンニクに含まれる「アリシン」という硫黄性化合物による効果。
「アリシン」が生成される前にいろんな作用があってもっとややこしいのですが、簡単にいうと”抗酸化力”があるということです。
他にも「ジアリルスフィド」「アリキシン」といった成分もニンニクに含まれていて強力な抗酸化作用があります。
そういった様々な抗酸化物質が、自然治癒力を高めてガンを予防したり、風邪をひきにくくしたりします。
「アリシン」だけで見ると…
・皮膚の血行を促進する
・ビタミン類と結合して膵臓を活性化
・血管を広げ、血管内の汚れを除去
・強力な殺菌力
など…
これらの作用によって、アトピーの緩和、膵臓活性化、糖尿病予防、食中毒の予防に効果を発揮します。
ニンニクには、ここですべてを書ききれないほどすごい抗酸化作用があります。
大雑把に言えば、様々な予防のために「免疫力を上げる」
最も簡単な方法が”ニンニクを食べる”ことだと思います。
これは、私もまだ確実には実践できてないのですが…
『ニンニクを食べて臭くなるのは体がその成分を吸収できてないから』
といわれていて3ヶ月くらい毎日食べ続けると体が全ての成分を吸収できるようになり、臭いが出にくくなるそうです。
何でも同じですが「継続」が大事ということですね。
ま、でも接客をされている方などお仕事の関係でなかなか食べ続けるのは難しいと思います。
ですので、休みの前の日に食べるなど少しでも病気回避のため、健康のためにニンニクを食べて頂きたいと思います。
で、おすすめしたい料理が、
「鶏もも肉とキャベツのくたくた味噌煮(モツ鍋風)」
これは、味噌煮込みのモツ鍋風料理です。
「モツ」に抵抗がある方でも食べれるように鶏もも肉を使い、出汁に白味噌、ニンニクを合わせた煮汁に、キャベツと豆腐を入れて、グツグツ煮るだけ。
くたくたに軟らかくなったキャベツとにんにくドギツイ味噌の味と香りがよく合います。
今回、鍋風に食べて欲しいと思ったので2~3人前のレシピになってます。
これ、夕飯時に作ったので一人で全部食べたら、腹パンパンになりました…
食べすぎです…
でも、おいしいので最後まで残さず食べれられたのだと思います。
レシピ見ておいて下さい。
↓↓↓
【材料】(2~3人前)
鶏もも肉…200g
キャベツ(中)…1/2コ
もめん豆腐…1/2丁
にんにく…2片
刻みネギ…軽く1つかみ
七味唐辛子…少々
《煮汁》
※水…500cc
※粉カツオ節…小さじ2杯
白みそ…120g~130g
清酒…大さじ1杯(15cc)
みりん…大さじ2杯(30cc)
淡口醤油…大さじ1杯(15cc)
※(できれば出汁を使って下さい)

(芯の部分は小さめに切って下さい)




(みそは温まって入れたほうが早く溶けます)

(隠し味に”牛脂”を入れるとコクが増して旨いです)

再度沸騰したら、少しだけ火を弱めます。
(吹き零れない程度のできるだけ強火)


鶏肉にしっかり熱が通るまで10分ほど焚きます。

小分けして食べて下さい。
(キャベツがくたくたに軟らかくなるまで煮込むと甘味が増して美味しいです)
白味噌を買って是非!作ってみて下さい。
アレンジは、キャベツの代用に白菜。
ネギをニラにしてもいいですね。
牛肉、豚肉でも美味しくできますし、定番通りに”モツ”を入れて脂のうまみが堪能できます。
一味か七味は少しでも入れたほうが良いと思います。
味が引き締まるので。
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