「”玉ねぎ”最後、切りにくくなったら・・・」
佐藤です。
今回で、「玉ねぎ」の切り方や細かいテクニックは、最後にしたいと思います。
まだ、伝えきれてない部分はレシピ内でちょっとずつ暴露していきます。
で、最後はこれ!
「”玉ねぎ”!最後の小さく、切りにくくなった部分をスムーズに切る秘密のテクニック」を伝授します。
あなたは、玉ねぎのスライスをした時、最後小さくなった部分が、「切りにくいなぁ・・・」と思ったことはないですか?
玉ねぎを切り進めて、最後薄く小さくなると手で固定しづらくなるので、切りにくいわけですね。
今回は、これを解決する方法です!
この方法さえ知っていれば、玉ねぎのスライスが最後まですごくスムーズに切れるようになります。
「切りにくい!」
そのストレスは、ふき飛びます。
指を切る可能性も格段に減る。
他の野菜にも応用できますので野菜が切りにくくなることがなくなります。
この方法、私は23年間ほぼ無意識のうちにやってたので、ちょっとしたテクニックになっていることに気づきませんでした。
玉ねぎをスライスしていて、”ふと”した瞬間に気づいたんですね。
「あッ!これ、伝授できるテクニックやわ!」
と・・・
すごく小さなこと、微粒子的なことで初めは「伝授するほどでもないかな」と考えましたが、こういった小さなことがあなたの「料理のレベルアップに繋がるのでは?」と考えるようになり、伝授することに決めました。
「繊維に沿って切るパターン」と「繊維の逆らって切るパターン」
それぞれ切り方が違います。
詳しく説明したので必ずみておいてください!
↓↓
“そぎ切り”は料理のあらゆる場面で有効です。
またレシピ内でも伝授していきますので。
是非!活用してみて下さい!
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