鶏もも肉の黒胡椒焼き トマトぽん酢ダレ

鶏もも肉を塩&黒コショウで焼いて、トマトを加えたポン酢をかけるだけ!トマトとポン酢の酸味に黒コショウのピリッとした辛みがマッチし、絶妙が美味しさを生み出します!トマトの酵素で鶏肉の消化負担も軽減できる!

【70代の父が絶賛した消化負担を軽減できるさっぱりの鶏肉一品】

健幸料理家・健幸アドバイザー 佐藤周生です。

今回は、「消化負担を軽減できる、サッパリで旨い!簡単な鶏肉料理」を伝授します!

このメルマガを読んで下さっている方は、マメに自炊されている方が多いのですが、それでも時には外食してご馳走を食べることもありますよね。

ハンバーグやステーキ、ラーメン、焼肉、寿司、中華料理などなど、人それぞれ楽しみ方があると思います。

そういったご馳走の中でも肉料理を食べた後って胃がもたれる事もあるのではないでしょうか。

私も基本的には、肉料理を食べると胃がもたれます。

なので、最近は肉料理をあまり食べることがなく、焼肉やハンバーグも食べる機会が少ないのですが、

もし、外食するとなって焼肉やハンバーグなどを食べに行った場合は、サラダや薬味(大根おろし、ニンニクおろし)や果物など酵素を含むものも多く注文して、消化負担を減らす食べ方に工夫しています。

そのおかげで以前よりは胃がもたれることが、かなり減りました。

とはいえ、全く”もたれない”ということはないです。

焼肉なんかを食べるとやっぱり、あくる日は胃や腸に違和感があります。

ましてや、ほとんどの方が消化負担をかけない食べ方をしてないと思いますから、余計に胃がもたれるんじゃないでしょうか?

胃がもたれるということは、それだけ肉類というのは消化に負担をかけているということ。

人間は、たんぱく質を分解する酵素を多く分泌できないとも言われてますから、かなり大きな消化負担になっているわけです。

※消化負担が大きくなるとどうなってしまうのか?は、以下で詳しくお伝えしていますので、ご存じない場合は、是非読んでおいて頂きたい…

ということで、

私は健康講座のクライアントさんには肉類を食べる事を限りなく減らすようにアドバイスしています。

一般的には「たんぱく質をしっかり取りましょう!」と言われていますが、人間は肉や魚を食べる量は少なくていいのです。

なぜなら、たんぱく質は体の中で再利用されていて、2~3倍に増えるからです。

実際、ほぼ”果物しか”食べないという生活をしていらっしゃる方がいるのですが、この方、14年間肉や魚を一切食べていません。

そんな、偏った生活していれば、病気になりそうですが、実際は病気になるどころか、一般の方より健康なのです。

健康診断では血糖値、血圧、肝機能、全て正常…

特に腎臓の機能が非常にいいという結果も出ているそうです。(この方48歳ですが、なんと骨密度が同年代の人より3割高い)

(※この方について、詳しくは「中野瑞樹」で検索して下さい)

(※それと果物の食べ過ぎで、糖質過多になったり、病気になることはないです。詳しくは、またの機会に…)

こういう事実を知ると「本当に肉魚ってたくさん食べる必要あるの?」って思います。

とにかく、肉類は消化負担になっているというのは、多くの方が体感して分かっていることですから、

肉類を食べる時はできるだけ酵素を含む食材や料理と合わせて食べるほうが良いわけですね。

そこで、今回のお勧め料理がこれ!

『鶏もも肉の黒胡椒焼き トマトぽん酢ダレ』

塩とたっぷり目の粗びき黒コショウふった鶏もも肉をフライパンで焼き、トマトを加えたポン酢をかけるだけ!

お手軽な鶏肉料理です。

黒コショウの程よい辛さがピリッとしたアクセントになりながら、鶏肉の臭みを消し、旨味を強く引き立てます。

そして、ポン酢の酸味とトマトのフレッシュで旨味のある酸味がマッチして、鶏肉の脂っこさを抑えて後味さっぱりで食べて頂けます。

で、鶏肉も肉料理…

他の肉類と同様、かなり消化負担になります。(牛肉などの赤身肉に比べると、鶏肉などの白身肉は腎臓への負担は少ないです)

少しでも消化負担を減らすため、トマトとポン酢を合わせた【トマトぽん酢】をかける…

トマトから摂れる消化酵素が消化の補助となり、負担を軽減できるわけですね。

焼きサンマに大根おろしを添えて食べる食べ方と同じような感じです。

付け合わせの生野菜(サラダ)も同じ効果がありますが、これだけではあまり消化負担を減らせないので、

ポン酢にトマトを加えることで酵素が増えるようにしています。

トマトは消化負担を減らせる効果だけでなく、「グルタミン酸」を多く含むため、旨味もプラスされ、

より鶏肉を美味しく食べて頂けます。

この『鶏もも肉の黒胡椒焼き トマトぽん酢ダレ』の試作の際、

たまたま父親がいたので、試食して貰ったところ、

「これ何?めちゃくちゃ旨いな」と絶賛でした。

父親は70代で、昔から酸味が苦手なのですが、【トマトぽん酢】は酸味より、旨味を強く感じたようです。

私も味見して「これは上手くいったな」と思ったんですが、それ以上に父親には大好評だったので、ちょっと驚きました。

鶏肉の消化負担を減らしながら、しかも最高に美味しく食べられるレシピ、

見て下さい!
↓↓

【材料】分量備考
鶏もも肉1枚(200g)
サラダ(付け合わせ用)適量ベビーリーフ、玉ねぎ
パプリカなど何でもOK
青ねぎ(飾り用)1本(青い部分)
小さじ1杯弱(小さじ1/2杯弱×2)
粗びき黒コショウ小さじ2杯(小さじ1/2杯×2)
小さじ1杯(5cc)
小さじ1杯(5cc)オリーブ油、米油など
【トマトポン酢】分量備考
トマト中1/2コ(80g)できるだけ赤いトマト
(赤いほどリコピンが多く
見栄えも良い)
ぽん酢大さじ2杯(30㏄)※できれば無添加のもの

1、付け合わせのサラダを作っておきます。

画像は、ベビーリーフと薄切りした新玉ねぎと黄パプリカを混ぜた簡単なサラダです。

※ベビーリーフを使えば、切る作業を短縮できます。

2、飾り用のかもじ葱(青ねぎの白髪ネギ)を準備します。

青ねぎ(青い部分1本)は、3.5cmの長さで斜めの薄切りにし、ササっと水洗いします。

水気を切って冷蔵庫でシャキッとさせておきます。

3、鶏もも肉は、表裏両面に包丁の先で刺し、30ヶ所ほど切り込みを入れます。

※身の分厚い部分に多く切り込みを入れる。

4、両面に塩と黒コショウをふります。

表裏それぞれ、塩が小さじ1/2杯弱、黒コショウを小さじ1/2杯ふる。

5、焼きます。

フライパンに油(小1)を敷き、鶏もも肉を入れて、強火にかけます。
※【注意】鶏肉を入れてから火を付ける

”ジュ~”という音が鳴り出したら、
弱火(炎がフライパンの底にギリギリ届かない火加減)にして焼きます。(約5分)

※蓋はしません。
(蓋をして蒸し焼きするとベチャッ!とした仕上がりになるため)

6、鶏肉を焼いている間に【トマトポン酢】を作ります。

トマト(1/2コ)は、8mm角に切ります。(サイコロ形)

7、切ったトマトをボウルに入れ、ポン酢(大2)を加えて混ぜたら出来上がり。

8、鶏肉を裏返すタイミングは、熱が通ってに白くなった部分が、だいたい鶏肉の厚みの半分に達した時。

焼き時間の目安は約5分です。(鶏肉が分厚い場合は、6~7分)

弱火のまま焼く。

9、裏返したら、同じように5分、弱火で焼きます。

10、焼きながら、油分を拭き取ります。

11、焼けたら(5分後)、仕上げに酒(小1)をふり、火を止めます。
(※鶏の臭みを抑え、酒の香りをつけて美味しくする効果がある)

酒を鶏肉に絡めたら、出来上がり!(鶏の下面だけ絡めればOK)

12、まな板にのせ、1cm幅に切ります。

13、鶏肉が激熱で手で押さえられないため、菜箸などで押さえながら切ると切りやすいです。

14、盛ります。

平皿を準備し、奥側にサラダ(適量)を小高く盛って、手前に鶏肉を盛ります。
(※鶏肉は包丁にのせて盛ると早い)

15、【トマトポン酢】を横一文字にかけます。(鶏肉の中央)

16、トマトポン酢の上にかもじ葱を飾って、完成です!

※サラダはトマトぽん酢を絡めて食べる。(ドレッシングをかけてもOK)

トマトの酸味とポン酢の酸味が絶妙に合い、黒コショウのピリッとした辛みで鶏肉の旨味が引き立ちます!

何より、トマト(とサラダ)の酵素で鶏肉の消化負担を軽減できることが、この料理の最大のメリットです。

是非、作ってみて下さい!

春キャベツの胡麻和え

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