「野菜炒めの盗作レシピ!」
佐藤 周生です。
今回は、「時短!美味しい野菜炒め」を伝授します。
先日、読者さんに
「美味しい野菜炒めの作り方を教えて下さい!」
というメールを頂きました。
私は、あまり「野菜炒め」にこだわって作ったことがありません。
自分で作るとシャキシャキの食感が残るような野菜を炒めることができます。
加熱の加減が感覚的にわかるので、「こんなもんかな?」という【見た目で判断する大体の加熱時間】で作ってます。
なので、私がいつもやっている「野菜炒め」の作り方を説明するのは結構難しく、何とかお伝え出来たとしても同じように作れない可能性があるのですね。
”感覚”を伝えるのは困難。
再現性が低い。
ということで、以前ホテルで働いていた時に中華料理の職人さんから聞いたことをお伝えしようと思ったのですが、
中華の職人さんが作る方法は、やはりある程度の技術が必要。
要するに家庭で作りには難しい…
で、色々調べた結果、簡単で美味しく作れる「野菜炒め」の作り方を発見しました。
「ためしてガッテン!」というテレビ番組、あなたもご存知でしょう。
あの番組の内容が公開されているサイト、その中に、「ガッテン流!さわやか野菜炒め」というのがありました。
これ、炒める時間たったの”2分50秒”かなりの時短。
普通に「野菜炒め」を作るとその2倍以上の時間を要します。
「炒める」と言うより”蒸す”といったほうが正しい表現かもしれません。
フタを使うのですね。
たったの”2分50秒”ですが、ベストの加熱加減でシャキシャキ食感になり、野菜の甘味がすごく感じられます。
読者さんからのリクエストに答えるため、今回はこの変わった作り方の「野菜炒め」をシェアしておきます。
レシピを伝授するにあたり、実際に作ってみましたが、記載通りベタッとした野菜にならずシャキシャキ歯応えの野菜炒めになりました。
3回試して、3回ともほぼ同じように作れましたね。
私がいつも作る「野菜炒め」より、再現率が高いと思います。
野菜本来の甘味が感じられて、正直美味しかったです。
試食といいながら、その場で立ったまま完食。
で、「ガッテン流!さわやか野菜炒め」を丸パクリしたのでは面白くないので、佐藤のオリジナル「野菜炒めのタレ」で味付け!
食べやすい味付けなので、ごはんが進みますよ。
すぐに、盗作レシピをみて下さい!
↓↓
【材料】(1人前)
豚バラスライス…80g
キャベツ…1/8個(100g)
玉ねぎ…1/4個(50g)
もやし…30g
小松菜…1カブ(30g)
人参(中)…1/6個分(15g)
パプリカ(黄)…1/8個分(15g)
しいたけ(中)…1個(15g)
花カツオ(飾り用)…少々
オリーブオイル…大さじ1杯(他の油でもOK)
【野菜炒めのタレ】
水…大さじ1杯
酒…大さじ1杯
濃口しょう油…大さじ2杯
みりん…大さじ1/2杯
片栗粉…小さじ1杯
粉カツオ節…小さじ1杯

(大体の大きさでOK)


(他の野菜も同様に切れたら、ボウルへ)
(後で野菜をボウルの中で混ぜるのでできれば大きいボウルがいいです)

(あまり薄くスライスすると歯応えがなくなります)


それを薄くスライス(2mm幅)します。
(人参は熱が通りにくいので薄めでスライス)

それを3mm幅にスライスします。



(豚バラスライスだけ別のボウルなどに入れておきます)

ボウルに水・酒(各大1)、濃口しょう油(大2)、みりん(大1/2)、片栗粉(小1)、粉カツオ節(小1)を入れ、よく混ぜておきます。

(野菜だけです、豚肉は入れない)
(野菜がヘタって(フニャフニャ)いる場合は冷たい水に3~4分浸け、水気をきりシャキッとさせてからオリーブオイルと混ぜてください。
初めからヘタっていればシャキシャキ食感にならないので)

(ボウルをゆすって混ぜると早く混ざります)
(油を絡ませると、表面がコーティングされ野菜の旨味が逃げません、
中華料理でいう”油通し”に似た作業です)

(無ければ平らなフライパンでOK)
冷たいままの中華鍋(まだ火はつけない)に豚肉を重ならないように敷きます。



(火力の強烈なコンロの場合は少し火力を弱めてください)
蒸気が出てきて蒸し焼状態になります。


(強火のまま)
(軽く混ぜる程度でOK、
混ぜすぎると野菜の繊維が潰れて歯応えがなくなるので)

このまま、【1分間】蒸し状態にします。

※タレは片栗粉が沈殿しているので、混ぜてから加える。
再度強火にかけます。

すぐに火を止めます。

是非一度、試してみて下さい。
野菜は熱が通りやすい(やわらかくなるのが早い)ものならほぼ何でもOK。
あなたの好きな野菜で作って食べて下さい!
この記事へのコメントはありません。