シャキシャキ食感の時短!野菜炒め

一般的な野菜炒めの概念を覆す、こんな作り方の野菜炒めはいかがですか?炒め出したらたった3分でシャキシャキ食感の野菜炒めが楽しめます!

「野菜炒めの盗作レシピ!」

佐藤 周生です。

今回は、「時短!美味しい野菜炒め」を伝授します。

先日、読者さんに

「美味しい野菜炒めの作り方を教えて下さい!」

というメールを頂きました。

私は、あまり「野菜炒め」にこだわって作ったことがありません。

自分で作るとシャキシャキの食感が残るような野菜を炒めることができます。

加熱の加減が感覚的にわかるので、「こんなもんかな?」という【見た目で判断する大体の加熱時間】で作ってます。

なので、私がいつもやっている「野菜炒め」の作り方を説明するのは結構難しく、何とかお伝え出来たとしても同じように作れない可能性があるのですね。

”感覚”を伝えるのは困難。

再現性が低い。

ということで、以前ホテルで働いていた時に中華料理の職人さんから聞いたことをお伝えしようと思ったのですが、

中華の職人さんが作る方法は、やはりある程度の技術が必要。

要するに家庭で作りには難しい…

で、色々調べた結果、簡単で美味しく作れる「野菜炒め」の作り方を発見しました。

「ためしてガッテン!」というテレビ番組、あなたもご存知でしょう。

あの番組の内容が公開されているサイト、その中に、「ガッテン流!さわやか野菜炒め」というのがありました。

これ、炒める時間たったの”2分50秒”かなりの時短。

普通に「野菜炒め」を作るとその2倍以上の時間を要します。

「炒める」と言うより”蒸す”といったほうが正しい表現かもしれません。

フタを使うのですね。

たったの”2分50秒”ですが、ベストの加熱加減でシャキシャキ食感になり、野菜の甘味がすごく感じられます。

読者さんからのリクエストに答えるため、今回はこの変わった作り方の「野菜炒め」をシェアしておきます。

レシピを伝授するにあたり、実際に作ってみましたが、記載通りベタッとした野菜にならずシャキシャキ歯応えの野菜炒めになりました。

3回試して、3回ともほぼ同じように作れましたね。

私がいつも作る「野菜炒め」より、再現率が高いと思います。

野菜本来の甘味が感じられて、正直美味しかったです。

試食といいながら、その場で立ったまま完食。

で、「ガッテン流!さわやか野菜炒め」を丸パクリしたのでは面白くないので、佐藤のオリジナル「野菜炒めのタレ」で味付け!

食べやすい味付けなので、ごはんが進みますよ。

すぐに、盗作レシピをみて下さい!
↓↓

【材料】(1人前)
豚バラスライス…80g
キャベツ…1/8個(100g)
玉ねぎ…1/4個(50g)
もやし…30g
小松菜…1カブ(30g)
人参(中)…1/6個分(15g)
パプリカ(黄)…1/8個分(15g)
しいたけ(中)…1個(15g)
花カツオ(飾り用)…少々

オリーブオイル…大さじ1杯(他の油でもOK)

【野菜炒めのタレ】
水…大さじ1杯
酒…大さじ1杯
濃口しょう油…大さじ2杯
みりん…大さじ1/2杯
片栗粉…小さじ1杯
粉カツオ節…小さじ1杯

1、キャベツは、4cm角の大きさにザクザクッと切ります。

(大体の大きさでOK)
2、硬い茎の部分は削ぎ切りします。(刻んでもOK)
3、キャベツが切れたら、大きめのボウルに入れます。

(他の野菜も同様に切れたら、ボウルへ)

(後で野菜をボウルの中で混ぜるのでできれば大きいボウルがいいです)
4、玉ねぎは、天地を切り落とし皮を向いてササっと洗い1/4個分を3mm~4mm幅でスライスします。

(あまり薄くスライスすると歯応えがなくなります)
5、小松菜は根元を切り落とし、流水で洗った後、束ねて、3cm幅に切ります。
6、人参は皮を剥いて使う分だけ(1/6個分)切り取ります。

それを薄くスライス(2mm幅)します。

(人参は熱が通りにくいので薄めでスライス)
7、パプリカ1個を半分に切り、種を取り除いて1/8個分を切り取ります。

それを3mm幅にスライスします。
8、もやしは、綺麗に洗って水気をき手で4~5cm幅にちぎります。
9、しいたけは、軸を切り落とし2mm幅にスライスします。
10、豚バラスライスは、5cm幅に切ります。

(豚バラスライスだけ別のボウルなどに入れておきます)
11,タレを合わせます。

ボウルに水・酒(各大1)、濃口しょう油(大2)、みりん(大1/2)、片栗粉(小1)、粉カツオ節(小1)を入れ、よく混ぜておきます。
12、ボウルに入れた「切り野菜」にオリーブオイルをかけます。

(野菜だけです、豚肉は入れない)

(野菜がヘタって(フニャフニャ)いる場合は冷たい水に3~4分浸け、水気をきりシャキッとさせてからオリーブオイルと混ぜてください。

初めからヘタっていればシャキシャキ食感にならないので)
13、全体に油が絡むように菜箸で混ぜます。

(ボウルをゆすって混ぜると早く混ざります)

(油を絡ませると、表面がコーティングされ野菜の旨味が逃げません、

中華料理でいう”油通し”に似た作業です)
14、中華鍋を準備します。

(無ければ平らなフライパンでOK)

冷たいままの中華鍋(まだ火はつけない)に豚肉を重ならないように敷きます。
15、豚肉の上に(12、)の野菜をのせ広げます。
16、フタをして強火にかけます。
17、強火のまま【1分30秒】加熱します。

(火力の強烈なコンロの場合は少し火力を弱めてください)

蒸気が出てきて蒸し焼状態になります。
18、フタをあけます。(艶のいい、綺麗に加熱された野菜が現れます!)
19、フタをあけたら【20秒間】、菜箸で豚肉を上にすくい上げるようにザックリ混ぜます。
(強火のまま)

(軽く混ぜる程度でOK、

混ぜすぎると野菜の繊維が潰れて歯応えがなくなるので)
20、再度フタを閉めて、火を止めます。
 
このまま、【1分間】蒸し状態にします。
21、フタをあけ「野菜ためのタレ」を加えます。

※タレは片栗粉が沈殿しているので、混ぜてから加える。

再度強火にかけます。
22、たれを絡めるようにササっと早く混ぜたら出来上がり!

すぐに火を止めます。
23、平らな器に盛って、カツオ節をかけて完成です!

是非一度、試してみて下さい。

野菜は熱が通りやすい(やわらかくなるのが早い)ものならほぼ何でもOK。

あなたの好きな野菜で作って食べて下さい!

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