胃を修復する!ネバネバ豆腐

「叩きオクラとなめこのネバネバ出し冷やっこ」

佐藤です。

今回は、

「胃を修復する!ネバネバ豆腐料理」

を伝授します。

梅雨明けすれば、体力を消耗する猛暑が続きます。

こんなとき夜の一品は、冷たくあっさりした料理がいいにきまっています。

しかも、夏バテを防ぐ栄養料理であればなお良いです。

そこで、今回から冷たくあっさりで美味しい

「栄養摂れる!冷製一品料理」を伝授していきます。

すでにあなたは、毎日冷たいドリンクに手を出してはいないでしょうか?

これが、胃に負担をかけます。

丈夫な方もいるかもしれませんが、思っている以上に
胃は傷めつけられています。

冷たい飲み物をほどほどに抑えることが大事ですが、

ダメージを受けた「胃」を修復してあげることも大切なことです。

正常な消化吸収ができなくなりますからね。

で、私のおすすめ夜の「冷製一品」が、

「叩きオクラとなめこのネバネバ出し冷やっこ」

ちょっとだけ手間をかけた、叩きオクラとなめこのネバネバ野菜を出し汁に浸け、

冷たい絹ごし豆腐にネバ~っとかけた出し汁で食べる、あっさりの豆腐料理です。

”オクラ”の「βカロテン」は、抗発ガン作用があり、

体内でビタミンAに換されると、粘膜など守る働きが出ます。

また、

なめこのネバネバ成分の一つ「ムチン」は、私たちの体の粘膜にも存在している成分で、

胃壁が傷ついた場合には損傷箇所を修復してくれる作用があります。

この効果が期待できる、

「叩きオクラとなめこのネバネバ

出し冷やっこ」は、

平凡な冷奴を彩り鮮やかに食べたくなる一品に仕上げてあります。

私は、あまり上品な料理を出さない居酒屋でも働いたことがありますが、

それでも、こういった色合いきれいな料理をたまに作って出してあげると、

お客さんは、喜んで食べてくれます。

カツオ節、おろし生姜、刻みネギの定番冷奴も美味しいですが、

ちょっと手を加えてあげるだけで気分が高まる料理にできます。

お客さんをいい気分にさせた、栄養がしっかり摂れる、

冷たい豆腐料理のレシピはこの先です!

↓↓

【材料】
豆腐・・・200g
オクラ(中)・・・4本
なめこ・・・50g
刻み海苔・・・少々
塩・・・小さじ1杯

《出し汁》
(出し汁7:みりん1:薄口醤油1の割合)
出し汁(水35cc・・・大さじ1杯と小さじ1杯+
カツオ出汁の素2つまみ)・・・35cc
みりん・・・5cc(小さじ1杯)
薄口しょう油・・・5cc(小さじ1杯)

※出し汁作るの面倒な時は、「めんつゆ」を使用して下さい。
(めんつゆ”ストレート”ならそのまま、
”濃縮”なら少しだけ濃い味に薄めます。)

1、まず、鍋に水(湯)を入れ、中火にかけておきます。

オクラは、黒く傷んだ部分を切り落とし、縦半分に切ります。
2、種と白い部分を取ります。
(指先で押し出すようにするときれいに取れます)
3、なめこは、ザルにいれ流水でササっとすすいでおきます。
4、鍋の火を強火にして塩小さじ1杯を入れ、沸騰したところに
オクラを入れて1分~1分30秒湯がきます。

”氷水”を準備しておきます。
5、軟らかくなったら”氷水”に落とし急冷します。

冷めたらザルなどにあけ、水気をきります。
6、続いて「なめこ」を湯がきます。
7、1分~2分湯がいたら、ザルにあけ、氷水に落とし急冷します。

冷めたら水気をきっておきます。
8、ボウルに小さじ1杯の湯を入れ、カツオ出汁の素2つまみを
入れて溶かし、水30cc杯、みりん5cc、薄口しょう油5ccを
加えてよく混ぜておきます。
9、オクラを細かくします。

5mm厚くらいおおざっぱに刻んだ後、左手で包丁の先を
軽く押さえて固定し、そこを軸に包丁を上下に動かし、
刃元を使ってオクラをザクザク刻んでいきます。

ある程度細かくなったらタテ、ヨコ向きを変えながら
叩いて切るとさらに細かくなります。
10、出し汁を1/3と、2/3に分けます。

2/3の出し汁に”なめこ”を。
1/3の出し汁に”叩きオクラ”を浸けてよく混ぜます。
11、豆腐は、6等分に切り器に盛ります。
12、豆腐の”周り”に、出し汁ごとなめこを盛り、豆腐の上に叩きオクラを
のせ、刻み海苔をのせて完成です!

「味があっさり過ぎるな…」と思う場合は、濃い口醤油を少しかけて食って下さい。

盛り付けて、冷蔵庫でよく冷やしてから食べると

もっとおいしくなります。(刻み海苔は食べる直前に)

是非!作ってみてください。


(”叩きオクラ”は、何かと使えるので「作り方」、マスターしておいてください!)

何でもありの炊き込みご飯!

世界一栄養価の低い野菜とは?

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