玉ねぎ丸ごとで血液サラサラ!?
佐藤です。
今回は、「玉ねぎ丸ごとを美味しく食べる方法」を伝授します。
玉ねぎ食べると「血液サラサラになる」というのはよく聞くと思います。
が、何で「血液サラサラになる」のか?
簡単に説明すると・・・
「硫化アリル」という成分。
コイツが血液が固まるのを抑制してくれるのですね。
なので、「血液サラサラ」、血栓、動脈硬化などの予防に繋がるといわれています。
が、この「硫化アリル」、何度も伝授したので、あなたも熟知されているかもしれませんが、あの目にしみる成分でもあります。
ぼろぼろと涙が出てきます。
これ、切ってすぐは「硫化アリル」が空気中に放出されているので、鼻から成分を吸って涙が出てくるのですね。
が、
冷蔵庫でしばらく冷やせば、この現象は抑制できますので「知らなかった」と言う場合はやってみて下さい。
そんなデメリットも持っている「硫化アリル」ですが、血液サラサラの大きなメリットがあるので、玉ねぎは定期的に食べたほうがいいです。
で、「硫化アリル」がしっかり摂れるおすすめ玉ねぎ料理は、「丸ごと玉ねぎの肉タップリみそ田楽」
玉ねぎを丸ごと(半分に切りますが)あっさりの煮汁で煮込みます。
で、玉ねぎの上に肉タップリの田楽みそをのせる。
これだけ・・・
玉ねぎ版、『ふろふき大根』みたいな料理です。
あま~い玉ねぎに濃厚な肉味噌が合わさり、バランスの取れた味を楽しめます。
これ私、かなり久しぶりに作ったので味見がてら食べましたが、玉ねぎは煮込むとやっぱり旨いです。
あの甘がなんともいえないですね。
この甘味をずっと感じているとさすが飽き飽きするのですが、「肉みそ」の濃厚さがこの甘味を飽きさせずに最後まで食べさせてくれますね。
さっそく簡単レシピを目撃しておいて下さい!
↓↓
【材料】 (1人前)
玉ねぎ(中)・・・1コ(100g)
刻みネギ・・・少々
白胡麻・・・少々
《煮汁》
割合(出汁14:酒1:みりん1:薄口しょう油1)
水・・・大さじ14杯(210cc)
酒(清酒)・・・大さじ1杯(15cc)
みりん・・・大さじ1杯(15cc)
薄口しょう油・・・大さじ1杯(15cc)
粉カツオ節・・・小さじ2杯
《肉味噌そぼろ》
鶏むね挽肉・・・50g
酒・・・大さじ1杯(15cc)
田楽みそ・・・50g
煮汁・・・大さじ1杯(15cc)
『田楽みそ』の作り方は⇒こちら




煮汁が玉ねぎにかぶらない場合は、キッチンペーパーなどを落し蓋にして煮汁が玉ねぎ上部までかかるようにします。

別鍋(小鍋)に「酒」大さじ1杯を入れ、火にかけ中火に。ピツプツと沸いてきたら、鶏むね挽肉を入れすぐに木ヘラなどで混ぜます。
(写真は菜箸ですが木ヘラの方がやりやすいと思います)
鶏むね挽肉を細かくほぐしながら、熱を通していきます。

木ヘラですぐに鶏むね挽肉と田楽みそを混ぜ込みます。

再度よく混ぜ沸騰してきたら出来上がり!火を止めます。

(「まだ、硬いかな?」と思ったら、さらに5~7分焚いて下さい)

再度温めた「肉味噌」を玉ねぎの半分に寄せて盛ります。(肉味噌は盛り上げて盛る(山に盛る))
横に刻みネギを添えて、上に白胡麻をのせたら完成です!
あま~い玉ねぎに濃厚な肉味噌が合わさり、バランスの取れた味わいを楽しめます!
是非!作ってみてください!
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