勝手にとろみが付くネバネバとろ~んの「健康鍋」
佐藤 周生です。
今回は、「あっさり鍋」を伝授したいと思います。
12月に入って間もなく1週間。
冷え込む日が続いておりますが、あなたのところではどうですか?
こんな日は、からだの芯から温もる「鍋料理」が一番。
しかも「鍋料理」は簡単に作れます。
おすすめはこれ!
「タラとなめことチンゲン菜の蓮根おろし鍋」。
この鍋、以前に伝授したことがある鍋ですが、食材がシンプル。
タラの切り身とチンゲン菜となめこと蓮根のみ。
なめこは、そのまま加える。
チンゲン菜はササっとばらすのみ、後は、蓮根すりおろすだけです。
特に面倒な作業もなく、出し汁に食材を入れて焚くだけ。
出し汁も簡単!「12:1:1の割合」の鍋出し汁。
お玉で、出し(水)12杯、みりん1杯、薄口醤油1杯、(+粉カツオ節)と計って合わせると簡単にできます。
市販の添加物たっぷりの鍋出しの素なんかより断然旨い!
この鍋出し汁にタラの切り身とチンゲン菜、なめことすりおろした蓮根を入れて、グツグツ焚くと、なめこと蓮根の粘りで、出し汁がネバネバとろ~んと”とろみ”が付きます。
片栗粉でとろみを付けたような出し汁に勝手に変化。
この”ネバネバ”、蓮根となめこの主成分のムチレージの仕業です。
コイツには、免疫力を高めたり、たんぱく質の吸収を助けたり目や胃腸の粘膜表面を保護したり、そんな効果があります。
ついでに、腸内環境をよくする整腸作用も。
ムチレージたっぷりの鍋なので、簡単なだけでなく『健康鍋』でもあります。
私は最近、メールを頂くことが多いのですが、 「佐藤さんから伝授された料理作ってみました!美味しかったです。」など、ありがたいメールです。
「作ってくれたんだな。」とほんとうれしく、励みになります。
私が伝授した料理を1度でも作ってもらえると、どんな感じでできるのか、など、調理過程もよく分かります。
めんどくさそうな料理でも以外と簡単に感じてくれるようです。
”美味しい!”
これは私、自身持って言えます。
レシピ見ているだけでは、料理できるようにならないので、もし、まだ、レシピを見て作ったことがないあなたは、
是非!挑戦・実践して下さい。
「そんなに言うなら!早く詳しい作り方教えろ!」
と言われる前に説明しておきます!
↓↓
【材料】 (1人前)
タラ切身(鍋用)・・・150g
チンゲン菜・・・2カブ(1袋)
なめこ・・・80g(1P)
れんこん・・・100g
※タラの切り身は、なべ用の小さめの切り身を用意して下さい。
【鍋出し汁】
『出し汁12:みりん1:薄口醤油1』の割合
水・・・360cc、
みりん・・・30cc
薄口醤油・・・30cc
粉カツオ節・・・小さじ2杯
(約30cc入る玉じゃくしで、水12杯、みりん1杯、薄口醤油1杯と計った分量です)

(ばらすだけです、そのまま使います切りません)
水気をきっておきます。


ひっかかるような感じで、少しすりにくいですが、回しながら行うと細かい”おろし”になります。



(はみ出たら押し込んで下さい)

再沸騰したら、中火にします。(弱い沸騰が続いている状態の火加減)
アクが出るのですくい取りながら、2分ほど焚きます。
(チンゲン菜、なめ茸、タラも熱は早く通るので焚き過ぎないようにします)


買い物に行ったら、タラの切身、蓮根、なめ茸、チンゲン菜を買って下さい。
そして、「ネバネバとろ~ん!タラとなめ茸とチンゲン菜の蓮根おろし鍋」
を、是非!作ってみて下さい。
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