「波切り」を熟知してタコが大好きになる方法
佐藤 周生です。
「食べやすくなる”タコ”の切り方」を伝授します。
ゆでタコは、食べるとなかなか噛み切れず、いつまでも口の中に残りますよね。
しかも、”硬いゆでタコ”を買ってきてしまったら最悪、ゴムを食べているような気がします。
これを抑える、
「必殺!波(なみ)切り」
という切り方があります。
経験豊富な和食の調理師でも知らない方法です。
これは、タコの断面を「波を打ってる」ように切る方法です。
ネーミング、そのままですが…
タコの切った断面に凹凸ができることで噛みやすくなり、食べやすくもなります。
いつまでも噛み切れず口の中に残るのを抑えてくれます。
もしあなたが、「タコの食感が苦手」という場合、この切り方を熟知しておけば苦手意識を回避できます。
で、今回の料理は、この切り方のタコを使って作るシンプルなサラダです。
「タコとゆで卵のシンプルサラダ」
レタスやベビーリーフ、パプリカのサラダにタコとゆで卵を乗せて、あなたの好きなドレッシングをかけるだけ。
赤、黄、緑、白。
色合いも綺麗で見るだけで食欲が沸いてきます。
タコを噛みやすくしているので軟らかい野菜のサラダともマッチします。
このサラダ、私が2年前に働いていた大阪の居酒屋の一番人気のサラダ料理です。
シンプルで作るのもすごく簡単です。
「何でこんな簡単なサラダがめっちゃ出るねん!」と思ったこともありました。
”お客さんは、ゴチャゴチャ凝ったサラダより、シンプルなサラダの方がええの?”
と、なんとなく勉強になったのを憶えています。
では、
”必殺!波切り”の方法と「シンプルサラダ」の作り方、
詳しく説明していきます!
↓↓
【材料】 (1人前)
茹でタコ(足)…100g(1本~2本)
卵…1コ
レタス…40g
サニーレタス…20g
ベビーリーフ…20g
赤パプリカ…15g
黄パプリカ…15g
クラッカー…少量
お好きなドレッシング…適量

詳しい作り方は、こちら↓をご覧下さい。
「経済的ゆで玉子の作り方」

ザルに入れ、サッと流水で洗っておきます。

ザルボウル(ボウルにザルを重ねる)に入れ、水に浸けます。

10分水に浸けた後、水気をよく切っておきます。

(卵に包丁切り込むとき、じわじわ~っとゆっくり切っていって下さい。
一気に力を入れて切り込むと潰れます。)

吸盤を外側に向けて置き、太い方から切ります。
包丁を右45度に傾け、5mm厚になる位置に刃元をタコにあてます。
左手人さし指と中指をタコの断面に添えます。
包丁を左右に小さくふり動かしながら、そして手前に包丁を引きながら切り進めます。
タコの断面が”波打つ”ように模様が入っていればOKです。
(これで噛みやすくなります)

タコをちりばめて盛り、切ったゆで卵を4箇所に均等に盛ります。
お好きなドレッシングをかけて完成です!
タコが入った海鮮サラダなので、酸味の強いドレッシングが合うと思います。
是非、作ってみてください!
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