たっぷり小松菜と手羽先の豆乳煮込み

手順次第で楽チン煮物

佐藤です。

今回は、
「早く楽に作るための煮物の手順」を伝授します。

鍋の美味しい季節に突入してますが、「豆乳鍋」も旨い。

これ、一般的に作られることが多くなってきましたが、「豆乳鍋の素」を使う方も多いですよね。

あれはあれで美味しいのですが、やっぱりいろんな食品添加物が入っていて心配になる方もいると思います。

できれば、生の豆乳を使っておいしく作りたいですよね。

そこで、今回はその「豆乳鍋」のベースにも代用できる、

「たっぷり小松菜と手羽先の豆乳煮込み」

をおすすめします。

この中で伝授する”豆乳煮汁”が「鍋」にも使えるのですね。

好きな食材を使って美味しい「豆乳鍋」がいつでも作れるようになります。

今回は煮物として伝授しますので同じように食材を代えればいつでも美味しい「豆乳の煮物」も作れるわけですね。

で、「たっぷり小松菜と手羽先の豆乳煮込み」は、緑黄色野菜の小松菜をたっぷり。

小松菜がメインの豆乳煮物なので野菜のボリューム満点。

野菜はこの1種類のみ、切る手間も少なくさほど面倒ではないはずです。

そして、手羽先を使い脂の旨味が加わり、コクも出て美味しくなります。

ほどよくコラーゲンも摂れますね。

豆乳煮汁は、成分無調整の豆乳に塩、みりん、淡口醤油を加えたシンプルな味付け。

塩気と豆乳の甘味が絶妙なバランスで味わえます。

味噌を加える方法もありますが、できるだけシンプルに。

このほうが簡単です。

何より怪しい食品添加物は一切使ってないので安心。

で、調理の順番なのですが…

通常、料理は食材を全部を切リそろえてから作り始めます。

今回の場合なら…

手羽先を下準備して、小松菜を切ってそれから煮汁を合わせて焚き始める。

これが普通の手順。

ですが、今回の手順では手羽先だけ下準備したら先に煮汁を合わせ、手羽先を煮込みます。

で、手羽先を”煮込みながら”、小松菜を切る。

とにかく「煮物」は早く”煮始める”ほうが早く出来上がります。

ですから、先に小松菜を切るとその時間が「無駄」ということになります。

小松菜を洗ったり、切ったりするのに丁寧に行なえば4~5分かかる。

先に煮始めれば4~5分早く出来上がるわけですね。

小松菜を後から加える料理ですので後で切ればいいわけです。

このような順番で作ることで少しでも早く楽に作れます。

この手順は料理によって変わってきますが、少しでも早く完成させたい時に1つの有効な方法になると思います。

料理が二種類、三種類になった場合も同じですが「手順」というのは1つの方法。

そのやり方はたくさんあります。

1つの方法にこだわり過ぎると応用が利かなくなります。

「この料理には向いているがこっちの料理には向いてない」
という場合もあるので、いろんなやり方を知っておく方が、自分で考えて楽に早くできる方法を思いつくようになると思います。

私のブログのレシピは出来るだけ効率よく早くできるような手順で作っていますので、レシピの分量をメモするだけでなく、そういう”手順”も学ぶという視点で見て頂ければ、他の料理を作る時にも応用できるようになるはずです。

そんな感じでみてもらえると嬉しく思います。

では、私の母親が

「美味しいね、これ」

といいながら一人で全部食べてしまった

「たっぷり小松菜と手羽先の豆乳煮込み」
のレシピをご覧下さい。
↓↓↓

【材料】(1~2人前)
小松菜…1束
手羽先…5~6本
乾燥パプリカ…少々

《煮汁》
豆乳…500cc
塩…3~4g
みりん…60cc
淡口醤油…小さじ1杯
粉カツオ節…小さじ1杯

1、手羽先は、血合いが付いていればキッチンペーパーで拭き取っておきます。
2、身の分厚い部分の中央に切り込みを入れて貫通させます。
3、熱湯で”湯通し”します。

表面が白くなればOK、冷水で冷まして水気をよく切っておきます。
4、鍋に煮汁を合わせます。

豆乳、塩、みりん、淡口醤油、粉カツオ節を全て入れて強火にかけます。
5、豆乳は焦げつくので、底を削るような感じで混ぜながら加熱します。
6、沸騰したら、手羽先を入れます
7、再度沸騰したら弱火にして、1分おきに混ぜながら5~6分焚きます。
8、焚いてある間に小松菜を準備します。

茎がバラバラになるギリギリの位置で根元を切り落とします。

(根元をたくさん切り落とさない)
9、ボウルに水を溜めてよく洗います

(根元も葉のほうも良く洗って下さい、

砂が付いていることが多いです)
10、水気を切ってまな板に置き、葉の部分を縦半分に切ります。

(大体切れていればOK、

葉の横幅を短くして一口サイズで食べやすくするため)
11、4cm幅に切ります。
12、小松菜を鍋に加えます。
13、小松菜を煮汁に押し込むようにしながら混ぜて6~7分焚きます。
14、最後アクをすくって出来上がり。

火を止めます。
15、器に深さのある器に手羽先、小松菜を盛りつけて煮汁をかけ乾燥パプリカをふって完成です。

一番大事なポイントは、”煮汁を混ぜながら焚く”。

豆乳はとにかく焦げつくので、混ぜ続ける必要があります。

ここを気をつけておけば美味しくできます。

是非、作ってみて下さい。

健康・食生活とモチベーション維持?

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