健康的に大根を食べる方法

健康効果絶大!大根おろし

佐藤です。

今回は、「生の大根の優れた栄養効果」を伝授します。

あなたは、大根を生で食べることは多いですか?

肉、魚、野菜などバランスよく食べるのが最も大切なことですが、野菜の中でも毎日食べて欲しい思えるのが、

『大根』

大根は、健康効果の高い野菜の1つです。

何より知っておいて頂きたいのが、”消化を助ける効果”。

これこそが「毎日食べて欲しい」一番の理由です。

消化を助ける効果は、”酵素”の力によるもの。

自然界に存在する酵素は25000種類以上で、人間の体の中で働く酵素は5000種類以上と言われてます。

その中で消化酵素の代表的なものは、でんぷんを分解する「アミラーゼ」、要は炭水化物類を消化します。

たんぱく質を分解するのが「プロテアーゼ」

肉、魚、卵を消化する。

「リパーゼ」は脂質を分解します。

バターなど、油分を消化してくれます。

脂質は消化に時間がかかりますから、「リパーゼ」の重要度は高いと思います。

で、実は…

大根にはこれら3つの酵素が”全て”含まれてます。

様々なものを食べる1回の食事で消化をすごく助けてくれるわけです。

さばの塩焼きに大根おろしを添えたり
天ぷらの出汁に大根おろしを入れたり
大根おろしがたっぷりのった「そば」があるのは、
「おいしい」という効果を出すと同時に、「消化を助ける」意味もあるのですね。

酵素には胃酸の「中和効果」もあり、胸焼け、胃酸過多の症状の改善にもなり、新陳代謝を促し、血流をよくする効果にも期待されています。

で、加熱によって失われやすい酵素は「生」で食べることでしっかり摂取できます。

「生」が必須ということになります。

大根は”すりおろす”ことで細胞が分解されて酵素が出やすくなり、3倍に増すとされています。

すりおろすと水分がたくさん出ますが捨てないで下さい。

大根汁に酵素や他の栄養素がたくさん含まれていますので。

料理によってはどうしても水分を搾らないと使いにくい場合もありますが、水分を含んでいても大丈夫な料理にいれたり、蜂蜜を加えて飲みやすくして飲むなど、捨てないようにして欲しいです。

で、さらに…

大根をすりおろすと、「イソチオシアネート」という成分も現れます。

これには優れた殺菌力があり、食中毒の予防や吹き出もの、ニキビの抑制に効果や、焼き魚などの”コゲ”に含まれる発ガン成分を無毒化してくれます。

料理の面では臭みを消す効果が期待できます。

「イソチオシアネート」はすりおろして15分ほどで半減するそうなので、食べる直前におろしたほうがいいです。

そして、無農薬の大根であれば、皮ごとすりおろすことができるので、皮に多く含むビタミンCを摂取することが可能です。

ビタミンCは、免疫力を高める働きがあるので、がんを予防したりウイルス感染の影響を抑える効果もあります。

眼精疲労の回復、肝臓の働きの促進にも効果的と言われてます。

大根を生で食べることで、”消化を助ける”という効果だけでなく様々な健康的なメリットがあるのですね。

私は、食事に大根おろしを加えて食べたり、大根サラダを食べることが多いのですが、その時の食事が脂肪の多い肉や、大量の魚料理や麵類がたっぷりであっても、なんとなく満腹感が消えるのが早いように感じます。

おそらく大根の酵素によって消化が早くなっているのではないかと思っています。

大根をすりおろして、ブリの照り焼きに添えたり、納豆に加えたり、玉子焼きにのせたり、焼き魚にはたっぷりそえたりして、食べて下さい。

大根おろしがおすすめですが、大根を拍子木型に切ってスティックサラダにするのもいいと思います。

今日は、大根を買っておいて下さい。

できるだけ、食事には、”生”大根を取り入れて酵素を摂取し、胃腸に負担をかけないよう、消化を助けてあげて下さい。

ちなみに大根は、上の方が甘味があって、下の方が辛味が強いです。

生で大根を使う料理の参考にして下さい。

加熱すると辛みは消えますので、加熱料理の場合は、その料理で使いやすい部位を選んで下さい。

中央部分は真っすぐで形がいいので、おでんや風呂吹き大根で最適ですね。

それ以外は、小さく切る料理に使うといいと思います。

おすすめ!”生”大根を使った料理はこちら↓↓

「キノコまみれのおろしのせ秋しゃけのフライパン焼き」

「胡麻マヨネーズのスティックサラダ」

「濃厚ゴマの香り!玉ねぎ入り、健康キムチ納豆」

「脂のりのり鯖の塩焼き」

「はまちの刺し身を美味しく食べる方法」

「誰でも作れる邪道!出し巻き玉子」

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