「野菜を無駄なく使える!」その方法とは・・・
佐藤です。
今回は、
「野菜の端っこが無駄なく切れる方法」
を伝授します
例えば、さつま芋を天ぷらにしたい時端っこから輪切りに切っていきますよね?
例えば、千切りキャベツのサラダに胡瓜を3枚カッコ良く添えたい。
胡瓜も端っこから輪切りに切って使いますよね?
で、さつま芋や胡瓜を端から切るとどうしても小さくなって、形もブサイクになります。
それに綺麗な輪切りに合わせようとすると端っこの部分を多く切り捨てると思います。
捨てる部分が多いとやっぱりもったいないですよね。
ですが!
あなたが「野菜の端っこが無駄なく切れる方法」をマスターすると…
さつま芋や胡瓜の真ん中の部分と同じサイズに切ることができます。
若干、形が変わって輪切りではなくなりますが、普通に端っこを輪切りにするより綺麗な形に切ることができます。
なので、料理の見栄えがよくなります。
なにより、切り落として捨てる部分が少なくて済むので、野菜が無駄なく使えます。
この方法は、特殊な包丁を使うわけでもなく、特別な技術もいりません。
家庭で料理する時も簡単にできる切り方ですこの方法、私が若い時におやっさん(料理の師匠)から伝授された方法です。
端っこなのに綺麗な形に切れるので、お店のちょっとした簡単な料理でも見栄えがよくなり、お客さんも「うわ~綺麗!」と喜んでくれたことも多々ありました。
私は、この切り方、家で料理する時も多用します。
なので、いつも野菜のヘタを出す量が少なく、野菜の無駄が最小限にできて、生ゴミも少ないです。
さっそく、その「切り方」を詳しく説明していきます!
↓↓
「野菜の端っこが無駄なく切れる方法」は、あなたが今晩作る料理からすぐに使える方法です。
綺麗な形に切れて、野菜の無駄が減ります。
是非!覚えてやってみてください!
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