「みじん切りは、”1分30秒でできる!」
佐藤です。
今回は、「誰でも出来る!職人技を使って1分30秒で玉ねぎを”みじん切り”する方法」を伝授します。
「みじん切り」と聞くと・・・
玉ねぎを包丁で”バンバン””バンバン”叩いて細かく切るイメージがあるはずです。
「時間がかかりそう」「なんかめんどくさそう」とか思いますよね。
なので、手作りハンバーグを作ってみよう!
手作りの肉団子を作って食べたい!
と思っても、これらの料理に必須の「みじん切り」のせいで断念する場合もあると思います。
「みじん切り」という”壁”でやる気が失せる。
が、あなたにも出来る、「高速のみじん切り法」があります。
この方法さえ熟知すればあなたが苦痛に感じるみじん切りが『1分30秒!』でできます。
たったの『1分30秒!』。
どうですか?
これなら、苦痛に感じないと思います。
料理30分のうちのたったの『1分30秒!』
楽に思えてきませんか?
一度この方法をマスターすると「みじん切りなんか屁のカッパじゃい!」って思えるようになります。
そうすれば、みじん切り作業のある料理全てが楽になります。
手作りハンバーグも手作り肉団子もみじん切りが「壁」と感じないので「作ってみよう!」とやる気が出た時勢いで作れる。
この方法、玉ねぎ以外の他の野菜にも有効です。
白ネギ、人参、パプリカ、キャベツなど”みじん切り”に出来そうな野菜にはほとんど応用可能です。
これは、特に洋食の職人さんが使うテクニック。
当たり前に使われてる方法です。
が、あなたにも出来る簡単な方法です。特に難しい技術は必要無しです。
『1分30秒』というタイムは、私が実際に実践して出した時間。
料理超初心者のつもりでゆっくり、ゆっくり超丁寧に行って計測しました。
ゆっくり丁寧にやって『1分30秒』。
あなたにも簡単にできるわけです。
この方法、書籍やサイトを調べれば、出てきますが、繊細な部分が書かれていません。
行っている最中に起こる問題点は無視されてます。
私の説明を見ればその”問題点”も解決できてスムーズに「高速!みじん切り」ができます。
すぐに見て下さい!
↓↓
「粗い」みじん切りにしたい場合は、スライスと刻みを太くします。
薄くスライスして、細かく刻むほど、”微粒子みじん切り”になります。
たったの1分30秒です。
「高速!みじん切り」で料理が楽になります。
マスターしておいてください。
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