簡単に手作りできる!黄金比の鍋だしとは?
佐藤です。
秋、冬になると作ることが増えてくる「鍋料理」。
鍋といえば「鍋だし」が大事ですよね。
作る鍋の味を大きく左右しますから、鍋のベースになるものです。
その「鍋だし」が、市販の鍋の素を使わずに自分で美味しく作れたら、
鍋作りがもっと楽しくなると思いませんか?
そこで、
今回は「簡単に手作りできる!黄金比率の鍋だし」を伝授します!
私のブログを長くご覧頂いていらっしゃる方は、すでにこの鍋だしの作り方ご存じだと思いますが、
まだ、知らない方もいらっしゃるので、今回改めて詳しく説明したいと思います。
鍋シーズンに必ず役立つ方法です。
で、この鍋だしの作り方を覚えておくと、味がブレなくなります。
いつも安定した味付けができるということです。そして、簡単に味のアレンジもできます。
調味料を変えたり、香辛料を加えたり、ベースとなるだしを和風、中華風、洋風に変えるだけでいろんな種類の鍋が作れるようになります。
おそらく、この鍋だしの作り方を知っておくと、
1シーズン通して鍋に飽きることは無くなる思います。
で、その「黄金比率の鍋だし」、作り方はというと…
だしと調味料をある一定の割合で合わせるだけ。
玉じゃくしを使って、1杯2杯3杯と数えて鍋に入れるだけなの
で、計量カップで細かく計ったりしな
くていいのですね
なので、簡単に手作りできるわけです。
この方法は、多くの和食の職人さんが使っている作り方。
私、今までいろんなお店で働いてきましたが、どの職人さんも今回お伝えする一定の割合で作ってました。
なので、間違いなく美味しくできると思います。
今回は、カツオ昆布だしを使って基本となる、
「黄金比率の鍋だし」をお伝えします。
詳しい方法をまずは動画でご覧下さい。
↓↓
黄金比の鍋だし
割合「だし12:みりん1:淡口醤油1」

1、例えば、一人前の鍋を作るとします。

2、一人前の鍋だしは、だいたい400~500cc。なので今回は30ccの玉じゃくし
を使って計ります。(合計400cc強になると思います)
だし汁の割合は「12」なので、鍋にだし汁を12杯入れます。
(旨味の出る具材なら出汁ではなく「水」でもOKです)

3、みりんの割合は「1」なので、すり切れ1杯計って入れます。

4、淡口醤油も割合「1」なので、すり切れ1杯入れます。

5、軽く混ぜて出来上がり!これだけ…

6、あとは鍋だしを沸騰させて、具材を入れて焚くだけです。

7、具材はほぼ何でもOK。豚肉、鶏肉、牛肉でも美味しいです。
もちろん魚介類でも…

8、菜っ葉類など青野菜を入れると綺麗です。
鍋だしのアレンジ法は、今後お伝えしていきます。
まずは、 割合「だし12:みりん1:淡口醤油1」の黄金比の鍋だしを覚えてみて下さい。
やってみて頂ければわかりますが、すごく簡単にできます。
これまにでも、たくさんの方にこの方法を伝えてきましたが、
「毎回、鍋作るのが楽しみになりました!」
といった感想もたくさん頂いています。
だしは、できれば天然だしが良いですが、だしの素を使ってもいいので、 今ある冷蔵庫の食材を具材にして 是非 「鍋」を作ってみて下さい。
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