繁盛焼鳥店オーナー直伝!
佐藤です。
今回は、
「手羽先を食べやすく、料理しやすい大きさに切る方法」を伝授します。
「骨付きの鶏肉」っていうのは、”コツ”をおさえてないと切るのにひと苦労します。
「どこをどう切れば…」
適当に切り始め上手く切れないとイライラするし、時間もどんどん過ぎいく…
が、「骨付きの鶏肉」はちょっと”コツ”を知るだけで、スパスパ切れるようになります。
家庭でよく使う鶏肉というと「もも肉」だと思いますが、「骨付き」というと、手羽先も時々使うことがあるのではないでしょうか。
そこで、今回は
「手羽先」を切る時の秘術を伝授します。
鶏の手羽先というと「塩焼き」、「タレ焼き」、「煮込み料理」などなどどんな料理にしても美味しい。
特に切る必要がない料理もありますがやはり切ったほうが熱の通りが早く調理時間が短縮できますし、身(肉)の部分を食べやすくすることもできます。
今回の「秘術」を知っておくだけで手羽先の下準備がスムーズになり、どんな”手羽先料理”にも対応できるようになります。
大まかに2種類の食べやすくする切り方がありますのでそれを公開します。
で、この秘術は、”手羽先”の骨の構造を知っておいた方がより早くマスターできると思います。
なので、まず始めは
「手羽先の塩焼き」など手で持って食べるような料理に有効な切り方を伝授します。
この切り方をまず知っておくことで、骨の位置がすぐに理解でき、その次に伝授する
お惣菜や煮物に向いた、「一口サイズの食べやすい切り方」がスムーズにマスターできると思います。
この2種類の切り方をマスターして次回伝授する「手羽先料理」に備えて欲しいと思います。
「スムーズに切る秘術」は、焼き鳥屋を立ち上げ繁盛させたオーナーさんから直伝された方法です。
”コツ”を掴んだ瞬間にスパスパ切れるようになりました。
さっそくご覧下さい!
↓↓

(裏側を上にした方が作業しやすいです)
写真の上の手羽先が『表』を向けた状態、下は『裏』向きです。
「A」の部分は、身が多く付いていて骨が2本平行に入っています。
「B」の部分は身が少なく、骨のすぐ上に皮が付いているような感じです。
「C」はAとBを繋ぐ間接部分です。

「C」の部分を上に向け手で持ち、「A」の中央に包丁を刺し貫通させます。

この状態で調理すれば、熱が早く通りやすくなります。

(「A」の端の部分は”軟骨”で繋がっている(軟らかい)だけなので、出刃包丁など使わずとも家庭包丁で簡単に切ることができます)

(2、)と同じく「裏」を向けた状態から切り始めます。
「C」の部分の間接を切り離します。「C」も「A」の端の部分と同じく軟骨で繋がっているのでここをねらって切り込めば簡単に切れます。
(スパッと切れない場合は少し、位置をずらして切ってみて下さい)
切り離した「A」を”手羽中(てばなか)”といいます。

(三角の形をした”皮”の部分が右にくるようにおいて下さい)

中央より少し右寄りの位置に切り込みます。
これも、包丁が軟骨の位置に入ればスパッと切れるので、軟骨をねらって切り込んで下さい。
切れない場合は、包丁を切り込んだ位置がずれているので、スパッと切れる位置を探して下さい。

一口サイズの食べやすい大きさで、お惣菜などに使いやすい切り方です。
次回は、この「3等分」に切る方法で、簡単煮物を伝授します!
”手羽先”と”ほうれん草”、”豆乳”を準備しておいて下さい。
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