豪快!米茄子 エビと昆布の生姜餡かけ

【酒のアテ】米茄子丸ごと一個使って海老、エリンギ、切り昆布の餡をかけた豪快料理!食べ応え抜群です!

佐藤です。

「どんな茄子にも対応する調理法」

を伝授します。

夏から秋。

「茄子」の美味しい時期です。

長茄子、水茄子、千両茄子、丸茄子
米茄子、白茄子、青茄子、小茄子・・・

細かく分ければ、
まだまだあります。

これらどんな茄子の種類にも使える
「調理法」があります。

これ、丸パクリすれば
あなたは、今秋、
茄子料理にあきることはありません。

それは、

「焼いて(炒めて)
餡(あん)をぶっかける」

これだけです。

簡単な調理法。

茄子と油は、相性がよく
多めの油で焼くと美味しく
なります。

”揚げる”となると、あとあと
片付けも大変ですので、

”焼く”のがいいです。

”あん”は、
出し汁8:みりん1:淡口しょう油1
の「割合」です。

味が安定します。

「餡かけ料理の”あん”てどうやるの?」
と、いちいちレシピ本やレシピサイトを
調べる必要もありません。

「8:1:1」。これ覚えておけば
いいのです。

で、

メインの「茄子」は野菜。

この餡には、肉類、魚介類をミックス
させてあげるのが適切です。

野菜に野菜より、野菜に”肉類(魚介)”
を組み合わせてあげる方が美味しく
感じます。

餡の食材は、肉類なら牛、鶏、豚の
ひき肉、スライス、細切れ、厚切りで
”ドカン”と入れるなど。

魚介は、貝類のあさり、しじみ、ホタテ、
ちりめんじゃこ、白身の魚の切り身、
たこ、いか 魚肉ソーセージなどなど・・

スーパーに並ぶ肉、魚介はほとんど
”餡”の食材になってくれます。

あなたは、茄子の種類を変化させたり、
餡の食材をちょっと代えるだけで、
「焼いて、餡かける」料理の
レパートリーが無限に広がります。

「焼いて、餡かける」の”雛形”さえ
熟知しておけば、食材の変化だけで
”飽きない料理”が作れるのです。

今回の料理は、「米茄子」にエビと
エリンギと切り昆布を加えた
”あん”を
かけてます。

生姜も効かせてさっぱりと食べられます。

詳しく説明したレシピをすぐに
見てください!

↓↓↓

【材料】
米茄子・・・大1コ(250g)
無糖エビ・・・100g(中5匹)
エリンギ・・・50g(大1本)
切り昆布・・・3g
スプラウト(ブロッコリーの新芽)・・・適量
【生姜あんの出し汁】
(出し汁8:みりん1:酒1:淡口しょう油1)
水・・・大さじ8(120cc)
清酒・・・大さじ1(15cc)
みりん・・・大さじ1(15cc)
淡口しょう油・・・大さじ1(15cc)
おろし生姜・・・2g

 


1、乾燥切り昆布は、200ccの湯で戻します。

 


2、エリンギは、縦二等分します。
半分を包丁で切って後は手で裂きます。

 


3、8等分に裂いて、横半分に切ります。

 


4、米茄子は、葉を切りそろえ、縦二等分に切ります。
1/2分の米茄子、皮を上に向け、1cm厚上をそぎ落とします。
(お皿に盛った時、安定します)

 


5、皮を下に向けて置き、身の表面に切り込みを入れます。
皮の内側にグルッと切り込みを入れ、中央は8等分に切り込みます。
(8等分の切り込みは、深めに切り込んでおけば熱を早く通せて、
スプーンで食べやすくなります)

 


6、残りの米茄子は、ピーラー(皮向き)で皮を少し残してむきます。
8等分に切っておきます。
(茄子のえぐみが苦手な場合は、流水に10分さらすか、
みょうばん水に浸けて灰汁止めをして下さい。)
(水気をよくふき取っておいて下さい)

 


7、エビの殻を剥きます。身の部分の殻を全部剥いたら、尾の先をつまんで
ゆっくり引っ張ります。きれいに身が残って殻が剥けます。

 


8、エビに切り込みを入れます。
(クッキングペーパーなどを敷いてから切ればまな板が赤くなりません)

写真の状態にエビをおいて、真ん中を狙い包丁を平行にして切り込みます。
(尾に近い部分と上部の部分の身は、つながったままです)
流水で洗った後、ザルにあけ水気をきっておきます。

 


9、”あん”を作ります。
フライパンを強火で熱しサラダ油を入れ、熱くなったらエビ、エリンギを
炒めます。

5割ほど熱が通ったらOK、火を止めます。(フライパンは洗わずそのまま
にします)
別鍋に【生姜あんの出し汁】の調味料、おろし生姜を入れ合わせておきます。
それと、小ボウルに水溶き片栗粉を作っておきます。

 


10、【生姜あんの出し汁】の鍋を強火にかけ、すぐに切り昆布、炒めた
エビ、エリンギを入れます。沸騰したら弱火にし、灰汁をすくい取ります。

 


11、水溶き片栗粉を再度混ぜて、鍋に少量づつ入れます。
箸で混ぜ続けながら水溶き片栗粉を入れます。
(混ぜ続けてないと、片栗粉の固まりができます)

とろみが付いて1分程混ぜ続けたら、火を止めできあがりです。

 


12、続いて米茄子を焼きます。フライパンを熱し、サラダ油を入れます。
米茄子を皮を上にして入れ、焼きます。

焼目か付いたら裏返し皮側も焼きます、フライパンに触れてない部分も、
油を塗りつけるように焼きます。

 


13、焼いた米茄子をレンジで1分加熱します。
つまようじで刺して、”スッ”と通ればOKです。
硬そうなら、再度30秒レンジ加熱します。

 


14、残りの8等分にした米茄子も同じように油で焼いて1分のレンジ加熱
で熱を通します。

 


15、深さのある器に1/2の米茄子を置き、その上に
8等分の米茄子をのせます。

 


16、【切り昆布エビあん】を再度温め、
(15、)にかけます。ロッコリースプラウトをてっぺんに盛って
完成です!

「メイン野菜」を焼いて(揚げて)、
魚介(肉)入り「あん」を作って
かける。

このパターンを丸暗記して下さい。

なす以外の食材にも応用できます。
かぼちゃ(南京)、大根、芋類、
れんこん、豆腐。などなど。

是非!今回の料理一度作ってみて下さい。

 

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