かぶらと白才の クリームシチュー

”弱火”も熟知してリベンジ!

佐藤です。

『火加減の状態を熟知して料理のレベルを上げる方法』

「強火」、「中火」、「弱火」の今回は、『弱火』です。

料理を作る過程で、弱火の状態で調理することはけっこう多いです。

あなたが、『弱火』とは、どういう状態なのかを理解すれば、今まで失敗してきた料理も簡単にリベンジできます。

『弱火』で作る料理…

例えば、カレーを作る時、ルーを入れたら、弱火でコトコト煮込みます。

カレーにはどろっとした濃度があるので弱火で煮込まないと鍋底に焦げ付きます。

時々混ぜることも必要です。

『弱火』になってなく『中火』くらいで煮込んでしまい焦がす人もいます。

カレーは、『弱火』でゆっくり煮込む料理の1つです。

他には、「鶏の照り焼き」。

フライパンで作る方法を用いたとします。

一般的に照り焼きにする時の鶏肉は厚みがあります。

強火で焼けば、熱が鶏肉の中心まで通る前に表面だけ真っ黒コゲです。

分厚い鶏肉は、中心までしっかり熱を通すため『弱火』で焼く必要があります。

じっくり『弱火』で焼く料理です。

では、その『弱火』のとは、どういう状態なのか?

弱火とは…
「フライパンや鍋の底に炎があたっていない状態』です。

炎の先端が鍋の底までとどいてない状態です。

野菜の煮物を焚いている時の煮汁がほんの少し沸騰している状態が『弱火』です。

『中火』の沸騰の気泡より弱くて少ない気泡の状態です。

「この状態が『弱火』なんだ」と丸暗記しておいて下さい。

『火加減の状態を熟知して料理のレベルを上げる方法』

「強火」、「中火」、「弱火」の状態をまとめると…

『強火』…炎がフライパンや鍋の底”全体”にあたっている状態。
『中火』…炎がフライパンや鍋の底の”中心付近”にあたっている状態。
『弱火』…炎がフライパンや鍋の底に”あたっていない”状態。

です。

『中火』の弱火とか、『弱火』でも「超弱火」で作る料理もありますが上記の「強火」、「中火」、「弱火」の状態を目安にレシピ本やレシピサイトの説明にある火加減で料理してみてください。

料理ベテラン主婦でさえ基本的な火加減の状態を知りません。

これを憶えておくだけで、あなたは、あなたの周りのベテラン主婦より1ランク上の料理ができます。

今回の料理は『弱火』でコトコト焚く、

「かぶらと白才のクリームシチュー」です。

市販のシチューの素を使用して簡単に美味しく作れます。

定番のじゃが芋、人参など野菜は使わず、”かぶら”と”白才”を入れます。

冬らしいシチューになります。

このレシピで作るシチューは一晩、1人で食いきれる量では無いですが、腹いっぱいガッツリ食って頂けます。

2日分ですね…

それでは、作り方です!
↓↓

【材料】
かぶら…大1個(400g)
玉ねぎ…中2個(300g)
白才…大2枚(200g)
鶏もも肉…300g
シチューの素…1P(10皿分)
(市販のもの)
バター(サラダ油)…30g
水、牛乳…シチューの素に記載の分量

1、かぶらは、皮むきで皮を剥いて24等分に切ります。

1/4個を6等分です。

だいたい3cm角の大きさに切ってください。
2、玉ねぎは、櫛形に8等分に切ります。
3、白才は、縦半分に切って、それを重ねて、6~7等分に切ります。
4、鶏もも肉は、3cm角の大きさに切ります。
5、鍋を強火で加熱しバターを入れます。

バターが溶け出したら鶏肉を入れ炒めます。
6、鶏肉の表面の色が変わったら玉ねぎを加えてさらに炒めます。
7、玉ねぎが少し軟らかくなったら、分量の水を加えます。
8、かぶらも入れます。
9、沸騰してきたらアクが出るのですくい取ります。

沸騰してから1分ほど強火のまま焚きます。
10、一度、火を止めます。

シチューのルーを入れます。

ある程度溶けるまでゆっくり混ぜます。

濃度が付いたら、再度火をつけます。

沸騰したら、弱火にして2~3分煮込みます。

鍋底が焦げないように絶えず混ぜて下さい。
11、牛乳を加えます。

よく混ぜます。

野菜が崩れないようにゆっくり混ぜてください。
12、白才を加えて、軟らかくなったら出来上がりです!
13、器にガッツリ盛って完成です!
(粉パプリカをふりました)

からだが温まる料理です。

是非!作ってみて下さい。

次回から5回にわたって、佐藤おすすめ、肉がメインのおかずを伝授していきます。

全部簡単な料理ですが、たったの10分でできる

超簡単料理も伝授していきます!

いか天と冬野菜の煮物

こっくり手羽元の 味噌照り煮、ゆで卵添え

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