磯香る!若布と鶏肉のふわトロ玉子とじ

【おかず・酒のアテ】旬の若布と鶏肉で簡単玉子とじ!若布の磯の香り、歯応え、玉子の甘味を引き出す煮汁で絶妙の食感と味のマッチングが楽しめます。

磯の香りが濃厚な”生”を使ってみて下さい。

今回は「若布」をメインに簡単!玉子
料理を伝授します。

佐藤です。

若布(ワカメ)は、春が旬です。

生の若布は乾燥ものや塩漬けと違って
香りが良く、歯ごたえもあり、生若布
らしい良さを感じられます。

若布の料理は、若筍煮、若布スープ、
酢の物、佃煮などたくさんありますが、

中でも、特に簡単で手作り感があって
美味しく食べれるのがこれ、

『若布と鶏もも肉のふわトロ玉子とじ』

今回は、これをおすすめします。

酒の肴でも、おかずの一品としても
食べやすい料理。

生若布と鶏もも肉をほんのり甘い
煮汁でササっと焚いて、あっさり
味付け。

最後に溶き卵を加えるだけです。

卵を半生状態にするのがコツ。
加熱し過ぎないことで、ふわッ~、
トロッと仕上がります。

若布は、茹でてあるタイプや塩漬け
タイプでもOK…

ですが、できれば手間を惜しまず、
「生の若布」を使って作って頂きたい。

その際、必要な作業があります。

それは…「茹でる」。

今回は、生の若布。茹でる必要があり
ます。

茹でることであのきれいな青色に変り、
軟らかい食感で食べることができます。

「そんなのめんどくせェよ!」

というあなたは、生若布ではなく
「茹でたワカメ」を使って下さい。

ゆでる手間が無くそのまま使えます。

3月、4月になれば、どこのスーパー
でも生の状態のわかめが売ってあります。

湯で若布もいいですが、自ら茹でた
ほうが、色もきれい。
海からあがって、そのままの状態です
から磯の香りも濃厚です。

美味しくできると断言できます。

できれば、生を買ってみて下さい。

なので、今回は、生ワカメの”茹で方”
もレシピの中で詳しく説明しました。

”手間を惜しまず”とか言いましたが
それほど手間ではないです、誰でも
カンタンにできます。

これは、覚えた方がいいです。

「茹で方」を知っておけば、日持ち
しますし、他の料理でも楽しむことが
できます。

食欲そそる、濃厚な磯の香りのある
料理になります。

『若布と鶏もも肉のふわトロ玉子とじ』

は、若布を茹でて、「玉子とじ」に完成
させるまで約15分でした。

玉子のふわとろ感がたまらなくごはんと
合いましたね。

ちまちま食べて、ビールのアテにしても
いいですよ。

それでは、作り方です!
↓↓↓

【材料】
生わかめ・・・50g
鶏もも肉・・・50g
卵(L玉)・・・2個

【煮汁】
だし・・・150cc
(または水150cc+だしの素2つまみ)
みりん・・・大さじ3杯(45cc)
淡口しょう油・・・大さじ1杯と1/2(23cc)

 


1、生ワカメは、流水できれいに汚れを洗い流します。ザルに入れ、水気を
きっておきます。

 


2、鍋にたっぷりめの湯を沸かします。

 


3、沸騰したところに生ワカメを入れます。浮いているワカメは、菜箸で
押し込みます。(一瞬で青色に変わります)

 


4、ワカメ全体の色が青色に変わったら、すぐザルに空けます。
(あまり歯応えが無いほうが好みの場合は分ほど茹でて下さい)

 


5、素早く流水にさらして冷まします。

(ここの作業は、素早く行なって下さい、すぐに冷まさないとワカメのきれ
いな青色が飛んで茶色っぽくなります。氷水で冷ましてもOKです)

完全に冷めたら水気をきります。

 


6、ワカメを切ります。

まず、ワカメが長いままだと切りにくいので、まな板に収まる大きさに
切ります。(適度な大きさに切って販売してあるものもあります)

次に、まな板にワカメを広げます。中央の茎と薄い葉の部分と切り分けます。

 


7、葉の部分を重ねて、2.5~3cm幅に切ります。長さは、10cmくらいまでがいいです。

長すぎると食べにくく、
短すぎるとワカメの存在感が薄れるので
7~10cmの長さに切ってください。

 


8、茎は、斜めに細く刻みます。

 


9、鶏もも肉は、4cm幅の5mm厚に刻みます。

 


10、卵2個をボウルに割り入れ混ぜます。白身がすこ~し残っている程度
に混ぜて下さい。

 


11、できるだけ小さい鍋(フライパンでも可)に【煮汁】の水、調味料を
合わせます。

火をつけ、強火で沸かします。沸騰したら鶏もも肉を入れ、焚きます。

 


12、鶏肉に熱が通ったら、ワカメを加えます。(刻んだ茎ワカメも入れます)

 


13、再度沸騰したら、卵を流し入れます。全体に回すように入れて下さい。

 


14、玉子が半分程度、固まったら火を止めて完成です!
(半分、生の状態)

 

 

鍋のままなので、お玉で小皿に取り
ながら食べて下さい。

卵を入れたら、焚き過ぎないのが”コツ”。

「ふわッ!トロっ!」が楽しめます。

ワカメを茹でるのが面倒でしたら、
”茹でワカメ”で作ってみて下さい。

 

 

4+

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