たっぷり野菜と鶏肉の豪快!温サラダ

【おかず・サラダ】残り野菜を茹でて、コクを加えた温かいポン酢をかけるだけ!シンプルなのに野菜の味を強く感じる美味しい温サラダです。

茹でるだけ!野菜の旨味感じる温サラダ.

佐藤です。

今回は、

「野菜を茹でるけで出来る簡単な
温サラダ」

を伝授します。

ここ最近、私はパソコンから離れられ
ない作業ばかりで、夕飯は外食になりがち。
(極みの健康水と2リットルの水、
手搾りフルーツジュースだけは欠かさず
飲んでます)

しかも、近所の決まったお店に行くこと
が多く、同じものばかり食べてます。

なので、ちょっと雰囲気を変えたいと思い
繁華街へ。
(岡山は田舎なので繁華街といっても
大阪や東京ほどのにぎやかさはないですが…)

で、たまたま見つけた、カウンターだけの
狭いお店。

何となく雰囲気が良かったので入りました。

だいたい70%くらいの確率で、初めて
いったお店は、「失敗した…」と思う
のですが、

このお店は、大当たり。

まず、スポーツ刈りで濃いヒゲの強面
マスターの動きが機敏で、みててすごく
気持ちがいい。

私も割烹料理出身なので、似たような
早い動きで料理します。

割烹料理は、居酒屋とか炉端の料理の
原点のようなものですから、素材その
ものから作る、作りたての料理が多い。

日本料理の会席みたいに前もって作って
おく料理は少ないです。

ですから、割烹料理は、

お客さんの注文が通って一から作り
始めるので、早く動かないと素早く
仕上げることができません。

なので、機敏な動きになります。

メニューが凝っていたり、メニュー
自体が多いほど、動きが早くなりますね。
(忙しくなればさらに早い…)

そんな感じで、テキパキと仕事して
いる人をみると気持ちがいいですよね。

で、強面マスターも素敵ですが、料理も
すばらしい。

カウンターには織部、九谷、信楽など
高級なお皿が無造作に置かれ、その上
に旬の素材が、これまた無造作に置かれ
ている…

長茄子、米茄子、大きな甘長とうがらし
、ズッキーニなどなど、新鮮なので
ライトが当たってテカテカ光ってました。

他にもメニューには旬の魚もたくさん
載ってました。

こういった食材を焼いたり、揚げたり、
茹でたりして一品に仕上げるのがこの
お店のメイン料理のようでした。

で、米ナスの田楽、鰆の炙り刺身、
秋刀魚と大葉のはさみ揚げなど
いろいろ注文した中でシンプルなのに
「こりゃ旨い!」と思ったのが、

「彩り野菜の温サラダ」。

れんこん、人参、ズッキーニ、茄子など
「その日仕入れた野菜が全部入って
いるでは?」と思うほどのボリューム。

ササっと茹でて、温かいポン酢をかけ
ドレッシング代わりに。

で、豚のバラ肉もちょっと入っていて
脂がコクになり、あっさりし過ぎず、
すごく食べやすい!

ポン酢もさほど酸っぱくないので、
野菜のそのものの味を強く感じられま
したね。

人参も甘くて、茄子でも旨味がある…

で、「これなら家庭でも作れるな」と
思い、今回おすすめするのは、その
「温サラダ」、

『たっぷり野菜と鶏肉の豪快!
温サラダ』

です。

野菜は、ほぼ何でもいいのですね。
冷蔵庫にある大根、牛蒡、人参、れん
こん、なす、キャベツなど残り物でOK!

あとは市販のポン酢があれば、今から
でもすぐ作れます。

今回豚肉は、鶏肉に変えてます。

適度なサイズに野菜を切って、軟らかく
茹でる。

で、ポン酢を鍋で沸かして鶏肉を入れ、
旨味を加えたポン酢ダレに仕上げ、
あとはこれを、茹でた野菜にかける
だけです。

強面マスターの作り方を丸パクリしよ
うかと思ったのですが、残念ながら
私の席から調理中のマスターの動きは
見えなかったです…

ですから、「多分こうやって作った
だろう」と思う調理法でレシピを作成
してあります。

試食したら、ほぼ同じ味がしたので…

いや、私が作ったほうが美味しいかも…

とにかく、おいしく出来たので間違い
ないです。

外で食べて気に入った料理を家でも
ほぼ同じように再現できることは、
料理人としての特権の1つかな、なん
て思います。

「ポン酢もこのくらいの酸味の割合
だな」というのが、だいたい分かる
ので…

さりげなく自慢してますが…

で、『たっぷり野菜と鶏肉の豪快!
温サラダ』を作る時に1つ大事な
ポイントがあります。

それは、野菜を”茹でる順番”。

これは料理の基本ですが、間違えると
ゴリゴリの硬い野菜になったり、
反対に軟らかく茹ですぎて崩れること
もあります。

失敗せずに”いい食感”で食べたい
場合は、レシピを必ず見ておいて
下さい。
↓↓↓

 

【材料】
トマト…中1/2(80g)
カリフラワー…1/4株(70g)
平茸…1/3P(30g)
人参…中1/3本(30g)
南瓜(中半分)…1/10(50g)
茄子…小1/2本(50g)
牛蒡(皮付き)…1/3本(50g)
刻み葱…少量

【ポン酢たれ】
鶏モモ肉…1/2枚(80g)
ポン酢…大さじ3杯
だし…大さじ2杯
(または、水でもOK)
オリーブオイル…小さじ2杯
(あれば)

1、トマト(1/2コ)は、ヘタを切り
落とし、角切りで5~6等分にします。

 

2、カリフラワー(1/4株)は、2cm大の大きさ
に切り分けます。

 

3、平茸(1/3P)は、一口サイズに
裂きます。

 

4、人参(1/3本)は、細長い乱切り
にします。

 

5、南瓜(半分の1/10)は、7mm厚
の角切りにします。

 

6、茄子(1/2本)は、皮に切り込み(縦)
を6~7本入れて斜めに5~6等分します。

 

7、牛蒡(皮付き1/3本)は、斜め
4mm厚に切ります

 

8、鶏もも肉(1/2枚)は、5mm厚
のそぎ切りにします。(5~6枚)

 

9、鍋に多めの水と小さじ1杯弱の塩
を入れ、人参・南瓜・牛蒡を入れて強火
にかけます。(水から茹でる)

(塩を入れると色よく茹であがり、
一部の栄養分が逃げにくくなります)

 

10、沸騰したら中火にして茹でます。

 

11、5~6分茹でて人参が少し軟ら
かくなっていればOK

 

12、人参が軟らかくなったら、
カリフラワーも加えて茹でます。

 

13、カリフラワーが8割程度、柔ら
かくなったら、茄子と平茸を加えて
茹でます。

(ここで南瓜が軟らかくなっていたら
取り出して下さい、煮崩れ防止)

(茄子は浮いてくるので、菜箸などで
押し込む)

 

14、茄子が軟らかくなったら、
最後にトマトを加え10秒茹でます。

 

15、野菜が崩れないようにそろ~ッ
とザルにあけます。

 

16、鍋を軽くすすぎ洗いして、
ポン酢(大さじ3)とだし(大さじ2)
鶏肉も入れて中火で焚きます。

 

17、大きめの深鉢に野菜をバランス
よく盛っておきます。(同じ色が重なら
ないようにすると綺麗です)

 

18、鶏肉に熱が通ったら(17)に
盛ります。ポン酢を全体にかけます。

オリーブオイルがあれば、小さじ2杯
を全体にかけます。
(さらにコクがまして美味しいです)

 

19、上に刻みネギを添えて完成です!

 

野菜は、加熱して美味しい野菜なら
何でもいいです。今、冷蔵庫にどんな
野菜が残っているか確かめてみて
下さい。

鶏肉も豚肉、牛肉で代用できます。

野菜を茹でて、肉の旨味の出たポン酢
をかけるだけで出来上がる、簡単で
ボリュームのある「温サラダ」。

是非!作ってみて下さい。

 

 

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コメント

    • KYLIE
    • 2018年 9月 05日

    じつは生野菜、あんまり好きじゃないんです。栄養価が低い気がして。酵素は摂取出来るんでしょうけれど…
    自分にとって「野菜」とは、ほぼイコールで「加熱して食べる緑黄色野菜」なんです。
    でもカリフラワーって、ブロッコリーより栄養価が高いと最近知って、愕然としました…
    だから旬でもカリフラワーって高いのか!?
    コンソメでグデグデに煮て、ポタージュにすると美味しいです。

    0
      • 佐藤
      • 2018年 9月 06日

      KYLIEさん、いつもコメントありがとうございます。
      そうですね、野菜の栄養は加熱したり、油と合わせる
      ほうが吸収が良くなる栄養素もあります。
      リコピンとかビタミンのA、D、E、Kとか。

      カリフラワーは確かに年中高いイメージが
      ありますね。

      カリフラワーのポタージュ作ったことあります。
      きのこなんかもミキサーでつぶして入れました。
      あれは美味しいですね。

      佐藤

      0
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