豚ロース肉のカリッと天ぷら! からし醤油を付けて。

 

佐藤です。

前回までおすすめしていた、
「手軽に作れる!居酒屋一品」。

先週で完結するつもりでしたが、
どうしても伝授したかった”旨い”
居酒屋一品があったので、

”あと1つ”だけ伝授しておきます。

「豚天!からし醤油」

これ、肉類の天ぷら。

しかもこれ、塩でもなく、天だし(天つゆ)
でもなく、「からしの入った醤油」で食べる、
斬新な一品。

で、揚げる用の「油」ですが、サラダ油
なんぞ使いません。

『胡麻油100%』を使用

オリーブ油と同様「オレイン酸」が豊富
体に良く、酸化しにくい油です。

値段的にはちょっと贅沢な使い方・・・
ですが、少量の胡麻油で揚げるので
それほど金額を気にすることもないです。

濃厚な胡麻の香ばしさが「天ぷら衣」に
乗り移る。

かぶりつくと豚の臭みなんかどこに行った
のか分からないほど強烈な香りがします。

が、この香りを少し穏やかにして、
食べやすいバランスの取れた風味にして
くれるのが『からし醤油』

酒の肴ではありますが、ごはんの
おかずにもなる「味」です。

「豚天!からし醤油」は、

私が、大阪で最後に働いた店の人気の
一品料理でした。

この店では、脂ギトギトの「豚バラ肉」を
使用しましたが、あなたにはもう少し
食べやすい脂分を抑えた「豚ロース肉」
の作り方で伝授します。

インゲン豆の野菜天も添えて彩り綺麗。

インゲン豆は、野菜の中でもトップクラス
の食物せんい含有量です。
50g(大きめのインゲン10本分)で
『6.7g』

食物せんいが多いといわれる「さつま芋」
の約2倍量です。

これは、「腸内環境」をよくするためにも
積極的に食事に取り入れて頂きたいです。

「豚天!からし醤油」 は、

からし醤油でただ食べるのではなく
さらに、美味しく食べる裏技があります。

それは・・・
レシピを目撃すれば、知ることができます!
↓↓↓

【材料】
千切りキャベツ・・・適量
豚ロース肉・・・100g(生姜焼用4枚)
いんげん豆・・・3本
胡麻油・・・適量
(フライパンで1cmの深さ)

《天ぷら衣》
天ぷら粉・・・50g(市販のもの)
水・・・75cc

《からししょう油》
濃口しょう油・・・10cc(小さじ1杯)
みりん・・・10cc(小さじ1杯)
練りからし・・・適量

(千切りキャベツを先に刻んで起きます。
流水にさらした後、水気をきっておきます。

しょう油皿に分量の濃口しょう油、みりんを
合わせ、練からしをなすり付けておきます)

 


1、豚ロース肉に、天ぷら粉(分量外)をまぶします。
(余分な粉ははたき落とす)

軸をちぎり取ったインゲン豆も同じように粉を
まぶしておきます。

 


2、ボウルに天ぷら粉、水を合わせ泡立てで、混ぜて
「天ぷら衣」作ります。
粉が少し残る程度で、混ぜるのをストップします。

 


3、フライパンに胡麻油を1cmの深さになるように入れ、強火で熱します
1分ほど経ったところで少し”衣”を胡麻油にポタポタ落とします。
すぐに浮いたら適温。中火にします。

 


4、菜箸で”衣”に豚ロース肉を一度全体たっぷり付け、すくい上げます。
自然に余分な「衣」が落ちるので、その状態のまま・・・

 


5、胡麻油に入れます。(箸が難しい場合は”手”でやってもOK)
「豚ロース肉3枚」、「豚ロース肉1枚とインゲン豆3本」
というふうに2回に分けて揚げます。
(一度に全部揚げるとくっ付いてしまう)

 


6、下側が、カリッとなったら裏返し、反対側を揚げます。

 


7、カリッとなりにくい時は、フライパンを斜めにして、
胡麻油に浸かるようにすると早くカラッとなります。
(あまり長い時間この”技”を使うのは避けてください。
油のない部分が高温になって豚天がこげるので)

 


8、両面カラッとなれば、 キッチンペーパーを敷いたバットに
取り出します。

 


9、2回目、残りの豚肉とインゲン豆を揚げます。
(手で入れても、かまいません)
同じように両面カラッと揚がったら取り出します。

 


10、残った天ぷら衣は、ポタポタ落として揚げ玉(天カス)にします。
(これ、濃い味噌の「みそ汁」に少量入れると”コク”が入って
美味しくなります)

 


11、濾して、油分をしっかりきっておきます。
(冷めたら、袋などに入れ冷凍保存して下さい)

 


12、豚天を重ねて まな板に置き、斜めの半分に切ります。

 


13、器に千切りキャベツを山に盛って、その周りに
切った豚天、インゲンを盛って完成です。

豚天を「からししょう油」に付けながら食ってください!

途中から「からししょう油」 を多めに付け、
キャベツといっしょに口に入れれば、
サッパリ味で食えます。

是非!作ってみてください。

 

 

1+

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