カリカリ!くわい煎餅

佐藤です。

今回は、

「くわいを”つまみ”にして食べる方法」

を伝授します。

12月ともなるとどこのスーパーでも
お正月用の野菜類が並び出します。

その中でも、
「おせちにしか使えないのでは?」
と思える野菜の1つが、

”慈姑(くわい)”

ではないでしょうか?

慈姑をおせちに入れる場合の多くは
煮物にします。

が、煮物にするとあまり美味しいと
思えない・・・

そして、普段の献立料理にもなんとなく
使いにくい・・・・

そこで、私がおすすめしたいのは、

『揚げる』

慈姑をうすく輪切りのスライスにして、
揚げる「くわい煎餅」。

慈姑は炭水化物が多く、芋類に似て
いますから、揚げるとポテトチップスの
ようにカリカリっとした状態になります。

ですので、お酒の”つまみ”におすすめ。

また、お菓子感覚でも食べて頂けます。

「くわい煎餅」は、お店でも焼物(焼き魚)
のあしらいにちょこっとサービスで付けて
あげてましたが、

「これ、旨いね、これだけ頂だい!」

とけっこう喜んでくれてました。

この料理、ご存知の方もいらっしゃる
と思いますが、おせちに使うだけでなく、
「煎餅」にすれば、

冬の季節料理として普段の料理としても
食べて頂けます。

ポテトチップスよりもクセになる旨さ
を味わってみたい場合は、レシピを
みておいて下さい!

↓↓↓

【材料】(1~2人前)
くわい(大)・・・3個
塩・・・少々
揚げ油・・・300cc

1、くわいは、綺麗に洗って水気をきって
おきます。

2、皮を剥きます。

ピーラーで剥く場合は、くわいの形に
添ってあまり力を入れないようにして
剥くと上手くできます。

3、ピーラーでやりにくいと感じたら
包丁でリンゴの皮を剥くように剥いても
OKです。

※角の部分(芽)が邪魔になる場合は
先に切り落として下さい。

4、角の部分(芽)を切り落とします。

5、出来るだけ薄く、輪切りにします。
(1mm厚くらい)

6、小さくなると切りにくいのいで
横から切ります。
(少しテクニックがいりますが、
このほうが薄く切りやすいです)

7、ザルに入れて洗います。

にごりがなくなるまで、2~3回すすぎます。

重なったくわいを、ばらすようにすると
にごりがとれやすくなります。

8、にごりが取れたら、5~7分
さらします。

その後、水気を切ります。

9、しっかり水気を取るため、キッチン
ペーパーで挟んで吸水分を吸い取ります。

このとき、くわいが割れないよう、丁寧に
扱います。
(水にさらすとでんぷん質が抜け、
少し硬くなります)

10、フライパンに300ccの油を入れ、
強火にかけます。

2~3分後、割り箸(菜箸)を浸けて、
箸の周りから細かい気泡がじんわり
出てきたら大体適温。(160℃~165度)

箸から激しく気泡が出る場合は、温度が
高すぎるので火を一度止めて下げます。

(揚がったくわいを油きりする準備もして
おきます)

11、適温になったら、くわいを入れてあげます。

重なっているくわいを軽くつついてばらします。
バラけたら弱火にします。

12、くわいから、ある程度泡が
出てこなくなり、カリッとした状態に
なったら引き上げます

小さいくわいからカリッとなるので、
カリッとなったくわいから引き上げます。

揚げすぎると、色が濃くなり見た目が
悪く、焦げた味(苦い)がするので注意!

13、くわいを広げて、塩を少なめに
ふりかけます。
(食べてみて少ないと感じたらもう少し
ふって下さい)

14、器に小高く盛って完成です。

ちょっとした”おやつ”にもなります
ので、スーパーでくわいを見つけたら
是非作ってみて下さい。

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